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剪定ブログ-お庭の剪定伐採作業実績&植物アレコレ

三重県でご依頼頂いた庭木の剪定や伐採などの、作業の一部や植物の事などをご紹介させていただいております。 三重県のお庭のことならお気軽に剪定屋空までお問い合わせください。
お手入れ最新施工例&日々のコト


1月15日


1月12日


1月11日


2025年12月30日


2025年12月29日


2025年12月29日


2025年12月29日


2025年12月27日


2025年12月26日


2025年12月26日


2025年12月25日


2025年12月23日


2025年12月22日
植物アレコレ&施工事例一覧
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雨の季節に咲く美しい防火樹という選択。水分たっぷり植物で危険回避 防火樹:アジサイ
梅雨時に美しい花を咲かせる植物「アジサイ(紫陽花)」は、「防火樹」という観点からもとても危険回避に優秀な庭木です。 なんといっても水分含有率がトップクラスの84.9%。「火防せの樹」とも呼ばれる日本三大防火樹のひとつ「サンゴジュ」で70.5%、代表的な庭木のモッコクは65.0%、スダジイは54.0%、どれも高いレベルですが中でもアジサイの水分含有率は抜群。 ※ちなみに「日本三大防火樹」にはサンゴジュ(珊瑚樹)」の他、イチョウ(銀杏)やコウヤマキ(高野槙)が挙げられることも。スダジイ、イヌマキ、シラカシ、クロガネモチなどが選定される場合もあります。 雨の季節に開花する花ですので、水分と仲が良いのは納得の植物。青色や紫、ピンク、白、アンティークカラーなどカラフル、花の形やサイズ感も豊富で毎年新品種も多く登場。母の日などの記念日やお祝いフラワーギフトに鉢植えを贈る人も多いですよね。 庭木や生垣として選択するなら耐陰性があるので陽当たりの少ない場所も候補に。ただし低木とはいえ地植えにするとかなり大きく成長してくるので、余裕のある場所に配置しましょう。雨の

三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
1 日前


年末年始の疲れたカラダをケアしたい。血行改善・胃腸を整えるハーブローズマリー
年末年始、そして仕事始めも疲れが残ったまま…カラダもスッキリしない。そんな体調には胃腸を整える植物ハーブを。 食べ過ぎ飲み過ぎ、旅行など生活リズムの乱れを整えていきましょう。 胃腸を整えるハーブとしては、鎮静や消炎作用をもつカモミールや食欲不振、過敏性腸症候群をサポートしてくれるペパーミント、血行を促進させ冷え性改善、記憶力や集中力も上げてくれるローズマリー効果も取り入れたいところです。 市販ハーブティーとしてもどれも手に入りやすい種類で、比較的クセが強くないので試しやすいかとも思います。 特にローズマリーは一度植えてしまえば、手入れに手もかからず年中グリーンを楽しめ、まだ寒い冬の時期にもかわいらしい花を咲かせてくれる、ガーデニングプランツとしても魅力のある植物。肉や魚の下準備や香りづけなど料理にも重宝するので便利ですよ。 学名Salvia Rosmarinus(サルビア・ロスマリヌス)。Salviaは、ラテン語で「薬効」「安全」を意味するsalvusにも由来します。 食べて取り入れるなら、料理用のオイルにひと枝入れてハーブオイル。バターに刻んだ

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2 日前


植物本:育てて、食べて。「リボベジ」知っていますか?もういちど育てる庭図鑑
「リボベジ」という言葉、知っていますか? リボベジは「リボーンベジタブル」の略称で、再生野菜(再生栽培)を意味しているそうです。野菜のヘタや根、芯など、本来捨てていた部分を使ってもう一度育てることで、植物を食用、観賞用として再度活用するというわけです。 近年では「無限?豆苗」など、水耕栽培などで何度も野菜を再生して節約!というネット記事や動画もよく見かけました。食費の節約に、食生活の充実に、そして園芸的楽しさにとハマっている人も多いのでは? 今回目に留まった本「もういちど育てる庭図鑑」にも88種類のリボベジ(再生栽培)図鑑として、育てて楽しい、食べておいしい植物たちが紹介されています。簡単なものでは小松菜やカイワレダイコン、豆苗など。小豆などの豆類、ニンニク、ショウガ、コリアンダーなど香辛料系。そのまま埋めて育てるネギやイモ系、アボカドの水耕栽培など身近な植物が登場。 エンドレスに育つミントやレモングラス、ローズマリーなどハーブ類、フルーツの種を蒔いてみる、米やソバの穀物トライまでその幅広い植物たちの再生可能性に興味がわいてくるはず。...

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5 日前


数センチの芸術世界。切手デザイナーが描く植物たち 植物デザイン切手
近年では「年賀状じまい」なる言葉も浸透してきているようですが、ハガキや封書、ビジネス上の書類、懸賞応募など郵便物の役目は欠かせないもの。 今回は切手に描かれた「植物」デザインに注目してみました。そもそも切手のデザインって誰が考えて作っているのかというと…日本郵便株式会社に所属する「切手デザイナー」さんなのだそうです。2025年3月現在、日本に8名しかいない切手デザイナーにより、企画から約一年間かけ制作販売されるとのこと。一般的な商業デザインとはまた異なる「切手」という特殊な世界、公共性や制約、独特の感性も必要なのでしょうね。 公式データは見つからなかったのですが、切手にデザインされる植物で最も多いのはやはり日本植物の代表格「桜(サクラ)」そして「菊(キク)」のよう。普通切手・記念切手共に登場回数は多く郵便の顔という印象です。 他には「バラ」「アジサイ」「スイセン」もランク上位に。身近に咲く花、馴染みのある花として採用されているのですね。 花や植物デザインが登場するのは “春のグリーティング切手” “花の彩りシリーズ”“自然シリーズ”。...

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5 日前


あったかそうな、もふもふ咲き。おひさまのような花チロリアンデージー
寒い冬のガーデンに咲くおひさまのような丸くて暖かさのある花。ライトピンクのやさしい色、もふもふのポンポン咲きが可愛らしいチロリアンデージーです。 花径5cmほどの大ぶりな花を寒い時期につけてくれるので、冬の庭の彩りにも人気。12月下旬から5月頃までの長い開花期間楽しめて、比較的手がかからない初心者にもおすすめの植物です。 デージーは英語のDay‘s eye(デイズアイ)に由来する「太陽の目」という意味。太陽の光の下で、パッチリと開いた目のような丸く印象的な花は、見ているだけで暖かな気持ちになれますよね。 デージーの品種はとても多く、大きくは2種類の系統、筒状の花びらをもつチロリアンデージーなどのフィストローサ種系、花びらが平べったいイングリッシュデージーのリグローサ種系に分かれ、白、ピンク、赤やミックス色など色彩も豊富。 ポンポン咲きのチロリアンデージーは、サカタのタネが開発した人気品種で「チロリアンデージークララ」「チロリアンデージーハイジ」「チロリアンデージー ヨーゼフ」といった、(チロリアン=アルプスのイメージからつけられたと想像される)あ

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1月16日


新年に飾りたい赤い実のなる植物。どの方角に植える?縁起のよい植物 ナンテン
お正月の縁起木といえば、やっぱり「赤い実」の植物。南天(ナンテン)もそのひとつです。 赤い実のなる鑑賞期は11月~2月頃。寒い季節、お正月の期間にも鮮やかな赤い実をつけてくれるので冬の時期の彩りと共に、魔除け、厄除け、縁起物としても扱われる植物です。 「ナンテン=難を転ずる」にも通じる縁起木として庭に植えられているお家も多いのではないでしょうか。気になる植える方角としては、風水的には鬼門(北東)や裏鬼門(南西)が吉とされているそう。 邪気の入ってくる方角=鬼門、邪気の出ていく方角=裏鬼門という考え方があり、鬼門に植えれば禍が入るのをブロック!裏鬼門に植えれば家の中に邪気が滞留するのを防ぐ、となるわけです。スペースがあるなら両方の方角に植えるのもありかもしれませんね。 邪気払いという意味でも、やはり気の入り口である玄関や不浄な気が溜まりやすいとされるトイレの近くにナンテンを植えるのも良いとされているよう。 「赤色」自体にも魔除けや厄除けの意味があるので、難しく考えずとも赤い実のなる植物を飾って気分を一新、新年をより気持ちよくスタートさせるのも良いの

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1月14日


なぜ赤い実は縁起が良い?赤色の秘密 縁起の良い植物 センリョウ
「赤い実の植物」といえば、「南天(ナンテン)」「万両(マンリョウ)」「千両(センリョウ)」「百両(ヒャクリョウ)カラタチバナ」「十両(ジュウリョウ)ヤブコウジ」などが思い浮かびます。 他にも近所のお庭でもよく見かける赤い実をたわわにつけた「ピラカンサ(トキワサンザシ)」街路樹にもある「クロガネモチ」も赤い実の樹木。 赤い実の植物はお正月の飾りにもよく使われる「縁起木」、風水や陰陽の考え方でも邪気払いや運気アップによい植物として扱われることが多いようです。 ではなぜ「赤い実」は縁起が良いのでしょう?理由を調べていくと「赤色」自体に「邪気を払う」「魔除け」の意味合いがあるようで、赤=太陽や血液を連想させエネルギーを高めパワーを上げる、悪いものを打ち負かす、という意味をもっているそう。 神社の鳥居、寺院仏閣、祝い事に関連した朱塗りの器や神具、還暦の赤いちゃんちゃんこや頭巾、赤い下着の縁起付け…日本には「赤色」を特別な色として扱う風習が根付いていますね。 画像は赤い実をつけた千両(センリョウ)。センリョウもナンテンと同じく鬼門(北東)や裏鬼門(南西)に植

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1月11日


防災樹・耐火樹。あなたの庭木が危険を緩和してくれるかも サザンカ
庭にある花や樹木は、鑑賞して楽しむ彩り、心地よい空間の演出としてはもちろん、風水害や火災の危険を軽減してくれる機能的な面ももっています。 「防災樹」「防火樹」という呼び方もされる種類の樹木は、燃えにくい性質をもち近隣火災の延焼を軽減する、強風時や積雪、水害時に建物被害を軽減してくれるという頼もしい存在。 有名なところでは“神社仏閣にイチョウの木が多いのは、その燃えにくい性質で建物や人々を守る役割があるから”という話もありますね。世界各国で大規模な火災や山火事が悲しいニュースとなっている近年ですが、アメリカでも「耐火樹」のリストが挙げられ防災の観点から推薦されているそうです。 日本では防災樹として生垣や庭木に選ばれている樹木に、クロガネモチややドウダンツツジ、アオキ、ツバキ類やサザンカもあります。もちろん火災や風水害が起こらないこと、起こさないことが大切ですが、庭木を選ぶ時には「自分の家を守ってくれる樹木」を選択するも素敵ですよね。 もちろん、しっかり根を張り健全に育っている活力ある樹木であること、その状態をキープするのも大事。ぜひ剪定や手入れに気

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2025年12月31日


ススキとセイタカアワダチソウの終わりなき戦い…セイタカアワダチソウ
なるほど…と感じた植物ニュース。 秋から冬、河原や空き地、線路や高速道路わきにススキがたくさん…と思っていた場所、今年通りかかったら「アレ?セイタカアワダチソウに変わってる?」という光景。この記事を読んで確かに「あるある!」と実感。 記事によると、繁殖力の強い外来種セイタカアワダチソウは、根から他の植物の成長を阻害する化学物質を出しており、それによってススキなどの在来種を駆逐して繁殖。ススキの場所を侵略してしまいススキにとって代わる。 ところが、なんと“セイタカアワダチソウは自分で出した化学物質が土壌にたまることで、自分たちの発芽すら妨げてしまう「自家中毒」状態に陥る“のだそうです。つまりは自分の毒で自分たちの生命さえも危険にさらしてしまう…、うーん、何だか悲しい気もするのですが植物、生き物全体の自然な流れなのでしょう。大きなサイクルの中で自然はまわっている不思議。 そして、そこに地面の下でじっとチャンスを待っていたススキが復活。セイタカアワダチソウと入れ替わりススキが繁殖するサイクルになる。 日本の原風景ともいえるススキ野原の情緒、外来種にとっ

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2025年12月30日


免疫力、抗感染、血行、そしてリラックス。年末年始におすすめ植物アロマユズ
12月、と思うだけで気持ちも慌ただしい。そんな年末、そして年始へと移行の時期。またインフルエンザも11月から猛威を増し、感染症リスクも高まるタイミング。 日々しっかりと休息をとれることがいちばんですが、仕事や日常生活の中でサポートしてくれる植物アロマの活用もおすすめです。 自分の好みの香りを選ぶことが大前提ですが、嫌いでなければ柑橘系「柚子(ユズ)」の香りなどいかがでしょう。2025年は12月22日が冬至、1年で最も夜の時間が長くなり、陰の気が極まり翌日から再び陽の気が戻ってくる、という日。そして冬至に欠かせない風習といえば「柚子湯」。ユズは邪気を払い、カラダをポカポカあたためてくれるパワーがあるとされています。 柚子精油の効能としても、血行促進や冷えの改善、免疫力活性、抗感染作用、そして自律神経のバランスを調整しリラックス効果。 日本的な和の果実で馴染みがある香りでもあるので、気持ちを落ち着かせてくれる要素もあるのではないでしょうか。 もちろん柚子果実でもよいですし、アロマオイルが手に入るようならシンプルに単体の香り、またお好みでちょっとスパイ

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2025年12月27日


「冬至の七草」知ってる?“ん“のつく食べもので運気上昇 ミニカボチャ
1年で夜がいちばん長い日。2025年の冬至は12月22日です。 冬至の行事といえば「柚子(ゆず)湯」。ゆず湯は江戸時代にお風呂屋さんが始めたといわれる風習ですが、「冬至(とうじ)」=「湯治(とうじ)」、「柚子(ゆず)」=「融通(ゆうずう)が利く」(=体が丈夫の意味)、にかけた語呂合わせなのだとか。江戸っ子のシャレというものでしょうか。 そして「南瓜(かぼちゃ)」。冬至にカボチャを食べると風邪をひかない、とも言われます。 理由は諸説あるようですが、厳しい冬を乗り越えるために栄養豊富なカボチャを食べる。またハロウィンのカボチャランタンのごとく「黄色は魔除けの色」説。さらに名前に「ん」がつくものは運気が上がるという説も。この場合カボチャは「=ナンキン」「ん」が2つ重なる縁起の良い名前というわけです。 そしてあまり知られてないのですが、冬至にも「七草」があり、 なんきん(カボチャ)、れんこん、ぎんなん、にんじん、きんかん、かんてん、うんどん(うどん) と“ん”が2つ重なる食材が7つ。(野菜には“ん”が重なる名前が多いですね) これらを食べて運気を上げよう

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2025年12月21日


ラウンドリーフ、フリンジリーフ、魅力色々。…光子さんって誰?ハボタン
店頭に葉牡丹が並んでいるのを見かけると、年末が近いことを実感します。 日本の冬の風物詩ともいえる馴染みのある植物、松やナンテンと一緒に門松仕立て、新年のアレンジ、紅白で揃えたおめでたい雰囲気の演出には欠かせない存在となりました。花の少ない寒い時期に華やかさを演出してくれる、ありがたい植物でもありますね。 元々はキャベツの仲間である非結球性ケールから改良されたと考えられ、江戸時代に食用目的で日本へ。その後、観賞用として改良が重ねられ丸葉系(ラウンドリーフ)、縮緬(ちりめん)系(フリンジリーフ)、葉に深い切れ込みがある切葉タイプ(フェザーリーフ)、切れ葉系、芽キャベツと交配してつくられた系統、葉に光沢があるものなど、たくさんの系統ができました。 美しいスタイルのハボタンが次々と登場する中で、画像のツヤツヤとした光沢のあるフリンジタイプ「ハボタン 光子 ロイヤル」も人気品種のひとつ。他にも「光子ブラックスワン」「光子ポラリス」などが存在します。 そこで気になるのが「光子」さん。「女性の名前?誰?」と調べてみると、この品種を交配により開発された方の「お母

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2025年12月19日


やや遅いとの予測。2025年の紅葉はいかがでしたか? モミジ 紅葉
モミジの紅葉。画像は2025年11月下旬の九州地方、街路樹の様子です。先日まで気温が高い日が続いていましたが、急に寒気が訪れグリーンだった葉が一気に色付きました。上方の赤、下方はグリーンの葉が残り美しいグラデーションとなっています。この記事がアップされる頃にはさらに濃い赤色に染まっているのでしょうか。 みなさんのお住まい地域では今年の紅葉状況はいかがでしたか? 10月時点の紅葉予測では全国的に<平年並み~やや遅い>という発表も見かけました。北海道では既に紅葉から落ち葉へ、東北や本州でも標高の高い山地では9月中旬から色付きが始まり、西日本では11月中旬から下旬という予測が多かったようです。 遅くなっている理由としては、夏の記録的猛暑や少雨、なかなか気温がしっかりと下がらない状況があるとのこと。寒い時期がやってくるのは歓迎ではありませんが、日本の美しい自然風景、紅葉シーズンがあっという間に過ぎてしまうのかと思うと残念でもありますね。 モミジやカエデの葉が赤く色づくのは「紅葉(こうよう)」、そしてイチョウのように黄色に色づくことを「黄葉(おうよう)」と

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2025年12月15日


今年のキンモクセイ香った?2025年の開花状況を振り返る キンモクセイ
開花期は9月~11月、少し前の時期にはなりますが、お住まい地域の今年のキンモクセイ開花状況はいかがだったでしょうか? 開花するのはほんの1週間ほど、その短い期間に一斉に咲き濃厚な香りを漂わせる秋の花。甘さのあるかなり強い芳香は、好みの分かれるところかと思いますが…、季節の移り変わりを感じさせてくれる植物であることは間違いありません。 そんなキンモクセイですが、西日本ではかなり開花が遅く11月に入ってから香りを感じた、という報告も多数。全国的にどうだったのかと調べてみると10月の始め時点で東北15%、甲信24%、関東9%で香りが感じられ始めたという記事。10月20日時点では大阪8%、福岡6%となっており、西日本での開花遅れが記事になっています。(参考:ウェザーニュース)やはり残暑が長引いた影響はあるようですね。 遠くまで香りが届くことから「千里香」という別名ももち、ジンチョウゲ、クチナシと共に三大香木としても数えられる植物。花を混ぜ込んだ香るお茶「桂花茶」も。 花言葉にも小さな花姿からイメージされた「謙虚」「気高い人」の他、香りから連想されたであろ

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2025年12月13日


なぜクリスマスの花?和名ではイメージの違う赤ら顔の動物に ポインセチア
12月に入った街中はクリスマスの雰囲気。クリスマスツリーやトナカイ、サンタさん、靴下、ケーキにプレゼント…、植物ではやはりポインセチアが主役となるのではないでしょうか。 毎年のことですが、赤く色付いたポインセチアをはじめ、イエローやオレンジ、ホワイト、ラメ入りなどカラフルな色合いの鉢がお店に並ぶと、クリスマス、そして年末だなぁ…とシミジミ。 ポインセチアがクリスマスの花とされる理由は、赤·緑·白の3色 が「キリストの流した血の色」、「永遠の命や愛」、「純潔」を表すこと。また、花や苞(ほう)の形がベツレヘムの星を連想させることが言われます。 赤とグリーンのカラーバランスがクリスマスをイメージするのは納得ですが、本来はメキシコ原産の暑い国出身のポインセチア、日本では強制的に開花、色づきを調整されていると思うと花自体は実はあまり喜んではいないのかも…ちょっと可哀そうな気もしてしまいますね。 また、あまり呼ばれることはありませんがポインセチアの和名は「猩々木(しょうじょうぼく)」。 猩々はなんと古典書物に記された動物。二足歩行の狸、猿、犬や豚に似ていると

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2025年12月11日


12月10日は“ごめんねの日”。花を添えてゴメンねをカスミソウ
12月10日は「ごめんねの日」。 その由来のひとつは「ごめんねの日」制定委員会が制定したもの。“20代~30代の男女計400名を対象にしたアンケートで、半数以上の人が『今謝りたいことがある』、約70%弱の人が『今まで、素直に「ごめんなさい」を言えなくて後悔したことがある』、その理由として約60%の人が「タイミングを逃した」また、『気持ちを打ち分けるにはタイミングが必要』と答えた”そうです。 さらに「謝りたい時期」で最も多かったのが10月~12月。結果「国民全員が気軽に謝れる日」として記念日になりました。 もうひとつは、“ファミリーレストランの「ガスト」が、期間限定「ハミ出るビーフステーキ」にちなんで制定した”というもの。 「お皿からハミ出してごめんね」という逆説的なPR活動の一環として2019年に記念日を制定。当時、話題にもなったメニュー、記憶にある方もいるのでは。 それぞれの理由でできた記念日ですが、「ごめんね」を伝えるのはどんな状況でも難しいもの。 そんな時に力を貸してくれる「ごめんなさい」の花言葉をもつ花は「ヒヤシンス」や「カモミール」、バ

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2025年12月8日


ネコジャラシも紅葉。紫色に染まる葉と黒い茎 エノコログサ 紅葉
ねこじゃらし。道端や空き地のちょっとしたスペースに生え、夏季につけるブラシのような花穂をゆらゆら揺らす。いわゆる雑草として扱われますが、かなり身近な馴染みある植物ではないでしょうか。 本名はエノコログサ。漢字では「狗尾草」となり、「狗(犬)の尾のような草」という意味、英語名もFox tail grassで「キツネの尾のような草」。日本でも江戸時代の俳句などには「犬ころ草」の表記もみられるため、「イヌコロ草」が「エノコロ草」に変化したのではないかといわれています。 画像は空き地に見つけた11月下旬のエノコログサ、通常9月頃には枯れてしまうようですが今年の残暑や秋の気温高に長く咲いていたのかと思われます。葉が濃い紫色に変わり茎は黒色に変化していました。あまり気に留めることもない植物かもしれませんが、夏季の活き活きとしたグリーンとはまた違うシックな雰囲気に紅葉した姿です。 ムラサキエノコログサという種類もあるようですが、そちらは葉や茎はグリーンのまま穂に生えた毛が鮮やかな紫色に変化するということなので、別の品種となるようですね。 花言葉には「遊び」と「

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2025年12月6日


「考える人」に見えてきませんか?人面草 秋のパンジー虹色スミレ
パッとひらいた丸い形、愛らしい花姿で秋から冬のガーデンを彩ってくれる、愛され植物パンジー。画像の花は「パンジー 虹色スミレ」という品種、パステル系の虹のような色彩が中心から外側に向けてグラデーションする花色が魅力的です。 パンジーはスミレ科スミレ属の植物。少し小ぶりなサイズ感のビオラ、そしてスミレは同じ野生種から派生した仲間ですが、かつてはパンジーとビオラは基本的には大輪のものがパンジー、小輪で株立ちになるものがビオラと区別されていました。 しかし、品種改良が盛んとなり500種以上の園芸種がある現在、大きなビオラ、小さなパンジーも出現。サイズ感だけではパンジーかビオラかの判別は難しい状況です。虹色スミレのように「○○スミレ」というネーミングの園芸種が増えたのも、そのあたりの区分難易度が上がったせいもあるのでしょうね。 Pansy(パンジー)という名前は、古いフランス語の「pensee(思考・考える)」が由来という説もあり「人面草」という和名もあるのだとか。確かにパンジーやビオラの花をじっと見ていると、人がものを考えている姿に見えてきませんか?..

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2025年11月29日


名前の由来は?邪気を払い、家を守る庭樹木 クロガネモチ
鮮やかな赤い実をたくさんつけた樹木「クロガネモチ」。 常緑性の艶やかなグリーンと灰白色の幹のコントラスト、初夏に花、秋から冬には鮮やかな赤い実をつける姿も美しく、鑑賞用の庭木としても好まれます。また「縁起の良い樹木」という意味でも人気が高く、風水では玄関に置くとよいとされているようです。 「クロガネモチ(黒鉄黐)」という名前の由来は、葉が乾くと黒鉄(クロガネ)色になること、葉の根元が黒いこと、赤い実が「鉄のように固い」こと、など諸説あります。 「鉄のように固い実」は強さや長寿のシンボルとされ、赤と緑の色彩も新年の飾りや御守りに使われる縁起カラー、公園や街路樹にも使われる強さがある性質もポジティブなイメージにつながっているのでしょう。 またクロガネモチ=「苦労がなく金持ち」という言葉につながる縁起のよさも。(苦労がなく、というところがキモかもしれませんね) 花言葉にも「寛容」や「魅力」といった言葉、凛とした外観や美しさ、強さも優しさも感じる樹木の雰囲気にぴったりです。 昔から庭木として人気の高い樹木ですが、地植えするとかなり幹も太く根も深く成長する

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2025年11月26日


冬に満開の桜。優しい香りと美しい花色 におい桜ルクリア
寒さも深まりつつあるこの時期に、美しいピンク色の花をつける香りよい桜があります。日本での流通名では「におい桜」「かおり桜」とも呼ばれ、ヒマラヤを原産地とする常緑性の植物、アッサムニオイサクラの名ももつ「ルクリア」です。 日本で普及したのは1976年頃だと言われていますが、5枚にひらいた桜色の丸い花、香りもよく可愛らしい姿から、日本で桜の花がイメージされるのは当然かもしれません。初期は薄いピンクや白色が主流でしたが近年は改良種も増え、濃いピンク色のスイート・ルビーなども店頭に並ぶようになり人気が高まっているようです。 花の少ない冬の時期に開花してくれるガーデンの彩りにもありがたい植物ですが、原産地と気候が異なる日本では管理は少し難しめ。夏は涼しい半日陰に置き、冬は5℃以下では室内に取り込むなど防寒対策も必要なので、地植えで育てるよりも鉢植えにして管理できる体制をとるのがオススメです。 また、ルクリアは短日植物なので9月頃の時期には、暗い場所に置くことで花芽をつけてくれます。その点でも移動しやすい状態で育てるのが良さそうですね。 花言葉には「優美な人

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2025年11月25日
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