森林整備について

里山・山林の整備方法として、自治体で行なっている山林もありますが、個人で所有されている山林も多くあり、三重県では平成18年から「三重県「企業の森」制度」を導入し、県が企業と森林所有者とのマッチングを行い、企業による森林づくりが始まっております。

こうした動きがある一方で、まだまだ放置されている里山・山林が数多く存在するのも事実です。

地域によって植生は様々で、各里山・山林に適した整備方法で整備をしていく必要がありますが、杉や檜などの人工林が多い森林では、少なくても間伐(かんばつ)を行うことが山を健康に保つ第一歩だと思っております。

まずは「間伐を行う」という第一歩を

間伐(かんばつ)とは

木が密集し、日が当たらない状態の森林に対して、木と木の間に適度な空間を作るために間の木を伐採することです。

間伐によって整備された森林は、陽の光を浴びて光合成が活発となり、二酸化炭素を活発に吸収します。さらに、下草も生い茂り健康な木が育ってゆくのです。

間伐をしない山の危険性を指摘している専門家もいらっしゃいます。

間伐をしないと枝が伸びない

枝が伸びないと根が張らない

健康な木はしっかり根を地面に広く張っているので、少しぐらいの災害や水害にも耐えることができますが、根が張っていないと一度に山崩れになってしまう可能性が大きくなります。

山林の自然災害は、木のせいというより私たちが手当てをしないで、間伐をしないで放っておいたからこそ起こる可能性が増えてきているのだと思います。

こうした現状を知り、私たちにも協力出来ることはないかと日々模索し、勉強をしております。

山を深く知ることは、私達の仕事にも活かせる知識となります。

里山・山林整備に、造園の技術や知識を活かしながら、日本の林業の技術や知識、海外のフォレスター・アーボリスト達による山林整備の技術や知識、生物多様性の仕組みを知り、害獣を防ぎながら共存できるような環境を整える知識など、多くの知識と広い視野を持ち里山・山林整備に取り組んでいけたらと考えています。

山の樹木達はとても自然で、綺麗な樹形をしており、綺麗に管理された里山の樹木達を観察しては、お庭の樹木達にも、その姿を投影させてお手入れをさせていただくこともあります。

樹木達は言葉は発せませんが、よく観察すると、その声が聞こえてくるような気がします。

樹木と対話できる感覚を大切にして、樹木に触れることで、気づくこと・見えてくるものがあります。

これからの里山・山林整備は、個人の森 食べられる森(果樹の森) 週末は森に出かけ森林整備をしながら自然を楽しみ、夜はそこでキャンプをするというライフスタイルの提案など、様々な角度で里山・山林の魅力を引き出し、自分の家の庭のように気軽に親しめる環境を整えること、それを多くの人に伝えていくこと、がとても必要なことだと感じております。

三重県で里山・山林の活用や、整備などでお悩み事があればお気軽にご相談ください。

お問合わせ

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0120-284-163

竹林整備の事なら、お気軽に何でもご相談ください。

お見積もりは無料です。

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<三重県> ​

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