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  • 執筆者の写真三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空

赤と白のツートンカラーがかわいい「紅白チェリーセージ」

ハーブの一種「チェリーセージ」の中でも、赤と白のツートンカラーが目を惹く品種「ホット・リップス」


紅白チェリーセージ

サルビア・ミクロフィラの改良品種で、日本で広く栽培されている種類ですが、ひとつの花弁が2色に分かれているなんて、ちょっと不思議なカラーですよね。


でも、この配色は実は一定ではありません。暑い時期は花が赤色に、気温が低くなるほど白の面積が増えるという性質があり、気温や状況によって赤オンリーの花、白オンリーの花、ツートンカラーの花がミックスで咲くのだそう。おもしろいですね。


挿し木で増やすこともできますが、庭に地植えすると自然に増えるほど生育力の強いハーブなので育てやすく、開花時期も初夏から秋までと長い。冬に葉や茎が枯れてしまったとしても、春には根からまた再生して、ほのかに甘いサクランボのような香りを放つ花を咲かせてくれるタフな植物です。

花言葉には「燃ゆる思い」「尊重」「知恵」。燃えるような深紅の色と清廉知性を感じさせる白からきているのでしょうか。



チェリーセージは英名で正式名称サルビア・ミクロフィラ、オータムセージ、秋の紅花サルビアという別名ももちます。シソ科・アキギリ属(サルビア属)、メキシコ原産でハーブとしての効能は、セージ同様強い殺菌作用、消化促進、解熱作用などがあげられます。

ハーブティーとしてブレンドはありますが、どちらかというと食用というよりも観賞用に利用されるのが一般的で、可愛らしい赤い花でシロップにしたり、サラダの彩りにしたりとアクセント的に使われることが多いようです。

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