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  • 執筆者の写真三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空

8月10日は「コケの日」 テラリウムでも人気上昇中の植物「コケ」

8月10日は「コケの日」というのをご存じですか?


8月10日は「コケの日」 テラリウムでも人気上昇中の植物「コケ」


これは宮崎県日南市にある世界で唯一の「コケ専門研究機関 服部植物研究所」が制定した記念日なのだそうです。


苔(コケ)は世界に約18,000種、日本には約1,700種が自生するという植物の中でも圧倒的な品種数。蘚苔類(せんたいるい)と呼ばれる大分類、さらに蘚類(せんるい)、苔類(たいるい)、ツノゴケ類の3グループに大きく分けられます。


盆栽や日本庭園、ジメジメした場所にあるもの?そうイメージされることが多かったコケですが、最近ではガラスポットに入ったおしゃれな植物、テラリウム人気も高まり鑑賞用品種の流通が増加中。かなり注目されています。


その1946(昭和21)年設立の世界唯一の蘚苔類(=コケ植物)専門研究機関「服部植物研究所」。

標本所蔵点数は約52万点!世界に誇るコケのデータベースには70年前に服部博士が発表した新種「クラマゴケモドキ属植物」の標本も収められているそうです。


標本棟は一般公開もされていて、基本的には開館時間であればいつでも無料見学ができるそう。貴重な標本の他、歴史を感じる建築や内装、資料や顕微鏡観察の様子も見学できるので、夏の自由研究に役立つかも。


ちなみになぜ8月10日がコケの日なのかというと(語呂合わせでもなさそうですよね)。。。「研究所を設立した初代所長の服部新佐博士と2代目所長の岩月善之助博士の2人の誕生日が8月10日だったから」とのこと。


同日というのも不思議な縁。所長さんへのリスペクトが感じられる記念日、苔の魅力を再発見してみませんか?


次回はテラリウムについても情報掲載してみたいと思います。


服部植物研究所

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