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  • 執筆者の写真三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空

トゲという鎧に身をまとうバラ

トゲトゲしく攻撃的な外見とは裏腹に、繊細な姿で誰もが魅了される美しい花を咲かせるバラ。あまりにも繊細に咲くので、きっとトゲという鎧を着て外敵から自分を守っているのかもしれません。



トゲという鎧に身をまとうバラ


そんなバラですが、実は最も古いメソポタミア文明の時からバラが存在していました。かなりの歴史を感じますよね。ですがその後の中世ヨーロッパの時代は、バラは神に捧げるものとして修道院でバラを育てていたので、一般の人々はバラを育てることは出来ませんでした。でもその後の近代でどんどん品種改良されたバラが普及されていき現代のバラに至るというわけです。


イギリスのことわざに「4月の雨が5月のバラを咲かす」という言葉があり、良いバラを咲かせるには4月の雨が必要だと言われていることわざになります。


「クレオパトラ」ご存じでしょうか。そのクレオパトラですが、自分の身体にバラの香油をぬり、寝室もバラの花びら、香油ももちろんバラの原料で全てがバラ一色だったといわれています。


理由は女性に嬉しいエストロゲンという美しく保つための、ホルモンの分泌が促されるので、女性からとくに愛される花だったのでしょうね。聞くところによると、加齢臭や口臭も予防されるみたいです。そういえば筆者はお店で、バラのガムが売られているのを見たことがあります。そこには口臭予防と書かれていました。ちなみに香水の原料にもバラの精油が使われています。


目で見ても美しく美容にも効果があり、女性にとって嬉しくありがたい花のひとつではないでしょうか。お部屋にバラを飾って、甘い香りに癒されてはみませんか。


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