11月20日は「多肉植物の日」。語呂合わせでもないし…なぜこの日?理由は<霜の降りはじめる11月20日ごろは多肉植物が美しく変身する時期だから>ということなのだそうです。岐阜県瑞穂市で観葉植物や多肉植物、サボテンなどの生産加工販売を手掛ける株式会社岐孝園によって制定されました。岐孝園は10万㎡という広大な栽培面積をもつ「日本一のサボテン村」として知られています。HPにはサボテンへの情熱が熱く語られ、サボテンの通販も充実しているので興味のある方はぜひのぞいてみては。キュート(かつ棘が刺さらない!)なサボテンのぬいぐるみも販売されていますよ。世界には多種多彩な多肉植物が存在するので春に開花する品種もたくさん存在するのですが、11月にキレイな花をつける品種の代表として「シャコバサボテン」があります。画像はシャコバサボテン(デンマークカクタス)のツボミ。花が開いた艶やかさも素敵ですが濃いピンク色のふっくらとしたツボミが並ぶ様子も可愛らしくて魅力的です。デンマークカクタス:サボテン科スクルンベルゲラ属(シュルンベルゲラ)、原産はブラジルの高山地帯、クリスマスの時期に開花するので英名のChristmas Cactus(クリスマスカクタス)でも流通しています。和名のシャコバは葉の形が蝦蛄(シャコ)に似ているから。デンマークで品種改良されたことからデンマークカクタスの名が浸透しています。またエケベリアやカランコエといった他の多肉植物では、冬場は生育が鈍くなりますが紅葉の時期に入る赤やオレンジ色の葉色変化の時期。多肉植物の日、開花や紅葉でキレイに変身した植物を見つけてみませんか。