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  • 執筆者の写真三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空

再び香った?二度咲きの秋の甘い香り「キンモクセイ」

晴れた秋の日、開いた窓からフワッと届いた甘い香り。


再び香った?二度咲きの秋の甘い香り「キンモクセイ」


香りの主はオレンジ色の小花をいっぱいにつけ芳香を放つ満開の「金木犀(キンモクセイ)」。

ジンチョウゲ、クチナシと並ぶ三大香木でもあり、かつては「千里香」と呼ばれたほどその香りは遠くまで届きます。


ただ「あれ?先月も香っっていたような…」という気がしていたら、「再び香ったキンモクセイ」というニュース見出しが目に入りました。


ウェザーニュース記事によると、2022年の10月に行われた調査では「全国で3割の地域で今年2回目の開花があった」という結果がでています。


どうやら金木犀は「二度咲き」することが珍しくないようです。特に今年は関東周辺で2度咲いたケースが多かったようですね。


金木犀(キンモクセイ):モクセイ科モクセイ属、中国原産で開花時期は9月中旬~10月下旬ですが、気温が高いほど開花時期は遅くなり9月に一度花をつけた後、10月に再び花をつけることも。


今年は10月に何度も夏のように暑い日があったので、金木犀の樹もかなり戸惑ったに違いありません。

アロマテラピーでは木犀の香りはリラックス効果にもつながる癒し植物のポジション。


女性にも好まれる香りで有名ブランドのバーバリーやフェラガモなどのフレグランスにも使われています。


また無水エタノールに生花の香りを移してハンドメイドの香水をつくる、という楽しみ方もできます。

甘い独特の香りには好き嫌いもあるかもしれませんが、公園やご近所のお庭に見かけたら秋の香り、癒しの香りを楽しんでみてはいかがでしょう。

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