シマトネリコの剪定とユーカリの木の伐採作業事例|樹種に応じた対応をご提案
- 飯島 一郎

- 2016年10月27日
- 読了時間: 2分
更新日:5月1日
シマトネリコの透かし剪定と、大きくなりすぎたユーカリの木の伐採をご依頼いただきました。同じお庭に植えられた樹木でも、樹種によって適切な対応は異なります。今回はその判断のプロセスも含めてご紹介します。
シマトネリコについて
シマトネリコ(Fraxinus griffithii)は成長が旺盛な常緑高木です。柔らかい葉と涼しげな樹形が人気で、シンボルツリーとして多く植えられますが、放置すると高さ10m以上になることもあります。今回は透かし剪定で内部の込み合った枝を取り除き、風通しと採光を改善しました。
ユーカリについて
ユーカリ(Eucalyptus属)は成長が非常に速く、種類によっては年間1m以上伸びるものがあります。独特の香りと葉の美しさから植えられますが、大きくなりすぎて管理が困難になるケースが多い樹種です。今回は根元から伐採してお庭のスペースをすっきりさせました。
同じ「大きい木」でも対応が違う理由
シマトネリコは強めに剪定しても萌芽力があり回復します。一方ユーカリは強剪定後に樹形が乱れたり、枯れ込むリスクがあります。また根の広がり方も違うため、管理の継続性を考えると伐採が合理的な判断でした。現地で樹木ごとの状態を確認してからご提案しています。
よくあるご質問
シマトネリコはどのくらいの頻度で剪定すればよいですか?
成長が早いため、年1〜2回が目安です。春の芽吹き後(6〜7月頃)と秋(10〜11月頃)に剪定すると樹形を維持しやすいです。剪定を怠ると幹が太くなり、作業難易度と費用が上がります。
ユーカリは剪定で小さくすることはできますか?
ある程度は可能ですが、強剪定後に枯れ込んだり、樹形が乱れる場合があります。継続して管理するより伐採した方が総合的なコストと手間を抑えられる場合が多いです。現地で状態を確認してご提案します。
シンボルツリーの樹種選びで失敗しないコツは?
成長速度・最終樹高・落葉の有無・病害虫への強さを確認してから植えることが大切です。ユーカリやシマトネリコは成長が早く、後々の管理負担が大きい場合があります。植える前にご相談いただければ、三重県の気候に合った樹種をご提案します。
三重県内の対応エリア
四日市市・鈴鹿市・いなべ市・桑名市・亀山市・津市・松阪市・菰野町・朝日町・川越町・東員町・木曽岬町など三重県北中部を中心に対応しています。
伐採・剪定のご相談は伐採サービスページからお気軽にどうぞ。







