菰野町でカシを伐採|コニファー・モッコクのお庭全体お手入れ事例
- 飯島 一郎

- 2017年6月26日
- 読了時間: 3分
更新日:6 日前
slug: komono-kashi-bassai-niwa-teire
三重県菰野町にて、大きくなりすぎたカシの高木伐採とお庭全体のお手入れをご依頼いただいた。カシは常緑樹の中でも成長が旺盛で、樹齢を重ねると10mを超えることも珍しくない。自力での管理が難しくなる前に、専門業者への依頼を検討することをお勧めする。
今回はカシの伐採に加えて、コニファーとモッコクの剪定も含めたお庭全体のお手入れを同日で施工した。

カシの高木伐採 — 菰野町の現場から
菰野町のお客様のお庭で大きく育ったカシは、幹径が太く高所作業が必要な状態だった。はしごと安全帯を使い、上から順に枝を払いながら幹を段階的に切り下ろしていく方法で伐採した。
カシを伐採する際に注意が必要なのは、根張りの強さだ。根が残っていると萌芽再生(ひこばえ)が出てくることがある。今回は根枯れ剤を切り株に処理し、再生を抑えた。
コニファーとモッコクの剪定
カシの伐採と同日に、コニファーと モッコクの剪定・刈り込みも行った。コニファーは放置すると樹形が乱れやすい。今回は全体を丸くまとめる刈り込みを行い、すっきりとした印象に仕上げた。
モッコクは日本庭園を代表する樹木で、透かし剪定が基本だ。内部の込み枝を間引き、外側の枝を適度に短くして自然樹形を維持した。病害虫のカイガラムシが発生していたため、薬剤処理も合わせて行った。
菰野町での高木伐採 — 安全管理のポイント
高所作業では、地面の状況と退避スペースの確保が重要だ。菰野町のように住宅が密集するエリアでは、隣家への配慮も欠かせない。今回は枝の落下方向を事前に確認し、ロープを使って安全な方向に誘導しながら作業を進めた。
剪定屋空では、高木伐採の際は作業前に現地を確認し、近隣への影響が最小限になる方法を計画してから作業に入っている。
よくあるご質問
Q. カシは自分で伐採できますか?
A. 小さいうちであれば可能ですが、高木になった場合は高所作業が伴うため専門業者への依頼をお勧めします。幹が太くなるほど切り倒す方向の制御が難しくなります。
Q. 伐採後のひこばえはどうすれば良いですか?
A. 根枯れ剤を処理するか、出てきたひこばえをその都度切り続けることで対処できます。根が生きている間はひこばえが出続けるため、根枯れ処理が確実です。
Q. 伐採と剪定は同日に対応できますか?
A. はい、対応可能です。一度の作業でお庭全体を整えることで、費用と時間を効率化できます。
対応エリア: 菰野町・四日市市・鈴鹿市・いなべ市・桑名市・亀山市・津市・松阪市・東員町・朝日町・川越町・木曽岬町







