なぜ赤い実は縁起が良い?赤色の秘密 縁起の良い植物 センリョウ
- 三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空

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「赤い実の植物」といえば、「南天(ナンテン)」「万両(マンリョウ)」「千両(センリョウ)」「百両(ヒャクリョウ)カラタチバナ」「十両(ジュウリョウ)ヤブコウジ」などが思い浮かびます。

他にも近所のお庭でもよく見かける赤い実をたわわにつけた「ピラカンサ(トキワサンザシ)」街路樹にもある「クロガネモチ」も赤い実の樹木。
赤い実の植物はお正月の飾りにもよく使われる「縁起木」、風水や陰陽の考え方でも邪気払いや運気アップによい植物として扱われることが多いようです。
ではなぜ「赤い実」は縁起が良いのでしょう?理由を調べていくと「赤色」自体に「邪気を払う」「魔除け」の意味合いがあるようで、赤=太陽や血液を連想させエネルギーを高めパワーを上げる、悪いものを打ち負かす、という意味をもっているそう。
神社の鳥居、寺院仏閣、祝い事に関連した朱塗りの器や神具、還暦の赤いちゃんちゃんこや頭巾、赤い下着の縁起付け…日本には「赤色」を特別な色として扱う風習が根付いていますね。
画像は赤い実をつけた千両(センリョウ)。センリョウもナンテンと同じく鬼門(北東)や裏鬼門(南西)に植えると良いという説、北が良いという説などあるようですが、半日陰でも育ち11月~1月の寒い時期にも鮮やかな色の実をつけてくれる彩りの美しい植物。一年のスタートに赤色パワーの植物を植え、お庭迎えてみるのはいかがですか?
センリョウ(千両):センリョウ科 / センリョウ属 原産国:日本、朝鮮半島、中国、マレーシア
開花期は6月、実のなる鑑賞期は11月~1月頃。日陰でも育つ常緑性の葉と鮮やかな色の実が美しい縁起植物。






