合格の縁起物。落ちない実とタネを受験のお守りにロウバイ
- 三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空

- 3 時間前
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寒い季節の中、黄金色の艶やかな花、香しい芳香を放つ蝋梅(ロウバイ)。

小さくともやわらかな黄色の花は、ひと足早い春を告げてくれるようで暖かな気持ちになります。春を迎える花「迎春花」として愛されてきた冬の花であり、ウメ、サザンカ、スイセンと合わせて「雪中の四友(せっちゅうのしゆう)」と呼ばれ、文人画の画題とされてきた植物です。
さて、画像の蝋梅の枝先にミノムシのような茶色の実がぶらさがっているのが見えるでしょうか?(少し高い位置なのでわかりづらい画像ですが…)これがロウバイの実(偽果)で中にタネが入っています。
初夏から夏にかけてつくこの実は「落ちない」のが特徴。硬い袋状の殻に包まれた種は秋冬の気候に徐々に乾燥し、殻から種がこぼれ落ちるのを待つタイプ。種に毒性もあるので枝についたままでも動物や鳥に食べられる心配もありません。
この「落ちない」特徴から受験生のお守り、「合格祈願」の縁起物としても扱われます。
寒さにも耐えジッと辛抱強くその時を待つ…粘り強さやどんな環境にも耐え抜く力、コツコツと積み重ねる努力のイメージにもつながる気もします。
黄金色の花のカラーも運気アップにつながる色なので、開運や合格祈願のお守りに好まれた要素かもしれませんね。
お知り合いに受験生の方がいらしたら、ロウバイのお守りを贈ってみては。
ロウバイ(蝋梅):ロウバイ科 / ロウバイ属 原産地:中国
別名にカラウメ(唐梅)、ナンキンウメ(南京梅)。4m程になる落葉性の低木、耐寒性耐暑性が高い育てやすい樹木。開花期は12月中旬~2月
ロウ細工のような質感の香りある黄色の花が特徴。







