いなべ市大安町で隣地越境の樹木伐採と台下げ剪定
- 飯島 一郎

- 1月19日
- 読了時間: 3分
更新日:4月27日
三重県いなべ市大安町にて、隣地との境界付近に生育していた金木犀・ソテツ・梅・モチノキ・サザンカなどの伐採および台下げ剪定を行いました。隣地側への越境枝が増えてきたこと、樹木が大きくなり今後の管理が難しくなってきたことが主なご相談のきっかけでした。すべてを伐採するのではなく、残す・下げる・更新するという考え方で整理し、次につながる庭の形を保ちながら問題を解消しています。

施工内容の概要
境界沿いに大きく育った株立ちの金木犀は、各株から1本ずつ幹を残して根元から伐採し、残した幹は胴の高さまで切り下げて翌年の芽吹きを待つ形に整えました。ソテツは根元から伐採、梅は樹形を崩さない範囲で小さく剪定しています。フェンス沿いのモチノキとサザンカは、フェンス上部を基準に樹高を下げる台下げ剪定を実施し、越境しやすい横枝を中心に整理することで数年は大きな手入れが不要な状態に仕上げました。庭内の柑橘類はすべて根元から伐採し、棘のある枝や不要材も含めて全量撤去・処分しています。

豆知識:金木犀の萌芽力と台下げ剪定について
キンモクセイは萌芽力が非常に強い常緑樹で、胴切りや強剪定をしても翌春には幹や太い枝の脇から新芽が芽吹きやすい特性があります。これは幹の中に潜伏芽と呼ばれる休眠状態の芽が多く蓄えられているためで、適切に管理すれば更新剪定後も樹形を再び整えていくことが可能です。台下げ剪定は花が終わった秋から冬にかけての休眠期に行うと、春の芽吹きに向けた回復がスムーズになります。

よくあるご質問
Q. 隣の敷地に枝が越境している場合、どのように対処すればよいですか。
A. 境界を越えた枝は、事前にお隣様にご挨拶と了承を得た上で整理するのが穏やかな解決につながります。剪定屋空では現地を確認し、越境の状況とお隣との関係に配慮した対応方法をご提案しています。
Q. 樹木をすべて伐採せず、残しながら整理することはできますか。
A. 可能です。すべてを伐採する必要はなく、残す・高さを下げる・更新するという選択肢を組み合わせることで、庭の雰囲気を維持しながら管理負担を軽くすることができます。現地でご要望をお聞きしながら最適な方法をご提案します。
Q. いなべ市での境界付近の樹木伐採・剪定費用はどのくらいですか。
A. 樹木の種類・本数・高さ・搬出量などによって変わるため、現地を確認したうえで無料でお見積りします。お気軽にお問い合わせください。
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剪定屋空は三重県いなべ市をはじめ、桑名市・四日市市・鈴鹿市・亀山市・菰野町など県北部を中心に樹木伐採・剪定に対応しています。境界付近の樹木管理や越境枝のお困りごとは、問題が大きくなる前にお気軽にご連絡ください。
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