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  • 執筆者の写真三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空

第二回三重県地球温暖化防止活動推進員研修会に参加しました。

球温暖化とは、地球の気候系の平均気温が長期的に上昇することを指し、主に化石燃料の燃焼、森林伐採、農業などの人間活動が原因である。温暖化の原因となる主な温室効果ガスは二酸化炭素ですが、メタンや亜酸化窒素など他の温室効果ガスも温暖化の原因となっています。温暖化は、海面上昇、降水パターンの変化、熱波・干ばつ・異常気象の頻発など、地球の気候に重大な影響を及ぼしています。


第二回三重県地球温暖化防止活動推進員研修会に参加しました。

2021年の温室効果ガスの世界平均濃度や過去の平均値など、地球温暖化の現状と将来予測についての講義があり、京都議定書、カンクン協定、パリ協定など、排出量削減の目標、ターゲット、メカニズムが異なる地球温暖化に関する国際的な合意やイニシアチブについても取り上げていました。


気温上昇を1.5℃に抑えること、重要な10年間に対策を加速すること、技術普及を強化すること、石炭火力の段階的廃止を目指すグラスゴー気候協定にも言及しています。また、「地球温暖化対策の推進に関する法律」の改正や三重県の取り組みなど、地球温暖化をめぐる最近の国内の動きについても勉強させていただきました。

国連が設立した科学者の組織「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」は、温室効果ガスの排出量が現在のペースで増え続けた場合、今世紀末までに地球の平均気温が2~6度上昇する可能性が高いと予測しています。これは、人間社会、生態系、生物多様性に深刻な影響をもたらすと考えられます。

地球温暖化を緩和するために、国や組織は、発電、輸送、産業からの排出を削減し、再生可能エネルギーの使用を増やし、エネルギー効率を向上させるなど、さまざまな戦略や政策を提唱しています。適応策としては、防潮堤の建設、洪水の危険性があるコミュニティの移転、干ばつに強い作物の開発などがあります。

2015年に国連気候変動枠組条約で採択されたパリ協定は、世界の気温上昇を産業革命前と比べて2℃を大きく下回る水準に抑え、1.5℃に抑える努力を追求することを目的としています。この目標を達成するために、各国は、排出量の削減や気候変動の影響への適応に向けた取り組みをまとめた「国別確定拠出金」を提出し、定期的に更新することが義務付けられています。


こうした事を学び行動できる事がこれから更に重要になってくると思われます。 私達も少なからずアクションを起こしていこうと思います。



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