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  • 執筆者の写真三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空

鮮やかで深い赤。クレオパトラも愛した美容植物「ローゼル」

鮮やかで光沢のある深い赤色。ハイビスカスティーの原料となるハーブ、ローゼルです。


美容植物 ローゼル


花はハイビスカスやオクラの花のような薄い透明感ある花弁をもつ可憐な花。花の命は短く咲いても半日ほどで枯れてしまうようで、今回、開花タイミングには撮影できませんでした。残念。


画像の赤い実のような形状は花後の種を包むガクが肥大化したもので、この部分がローゼルティーになる貴重な部位。「ハイビスカスティー」の名称で流通されているハーブティが実は「ローゼルティー」ということが多いのですが、赤い色がハイビスカスの花を連想させること、ローゼルの学名にHibiscus が付くことでそう呼ばれているようですね。


ローゼル:アオイ科フヨウ属、西アフリカが原産地とされるハーブで、日本でも沖縄などで商用栽培が盛んなようです。


ハーブティやジャム、ローゼル酒として利用され、その栄養素と効能は女性にうれしいものがたくさん。


美容と健康に良いとされるビタミン、ミネラル豊富で、アントシアニン色素、クエン酸、リンゴ酸なども。またカリウムも多く利用作用があるのでむくみ、肌荒れ改善にも効果的。お酒を飲みすぎた時にも良さそうですね。


歴史的にも古代インドやエジプトの王族が不老長寿の秘薬としていた…という話、かのクレオパトラも愛用していたハーブなのだとか。世界的美女の美容と健康の秘薬、ビューティー系サプリメント!だったのかもしれませんね。


ドライハーブでの販売はもちろん、最近では道の駅や生産者直営のマーケットなどにフレッシュローゼルが出品されることもあるようなので、見かけたらぜひ赤色が美しいローゼルティーのお試しをどうぞ。


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