top of page

ナチュラルで美しい樹形。シンボルツリーに人気 シマトネリコ

  • 執筆者の写真: 飯島 一郎
    飯島 一郎
  • 6月30日
  • 読了時間: 2分

シマトネリコ シンボルツリー 常緑 木漏れ日 庭

小さな葉が美しく並ぶ奇数羽状複葉。


葉のすき間から降り注ぐ木漏れ日は程よくやさしく、やわらかく揺れる枝葉はさわやかな印象を与えてくれます。


ナチュラルな雰囲気のシンボルツリーとして人気の樹木「シマトネリコ」。

トネリコ属では数少ない常緑樹で、5月下旬から7月頃には白い房のような花を咲かせます。


結実後は翼(よく)をもったタネをつけ、風に乗って遠くまで種を広げます。


花言葉には「偉大」「高潔」「荘厳」「威厳」と、北欧神話に基づいた高貴でポジティブな言葉が揃っています。


風水でも邪気払いや家族運アップが言われる縁起のよい樹木でもあります。


美しい樹形と初夏の涼しげな雰囲気から、「庭で育てる観葉植物」とも呼ばれるほど。

耐暑性が高く日陰でも育つ性質から、街路樹としても広く利用されています。


一方、その強い生命力と成長の速さゆえに、剪定管理は不可欠です。


「シマトネリコを庭に植えてはいけない」というフレーズがネット検索に出てくるのは、思った以上に育ってしまい管理が追い付かなくなるケースがあるからでしょう。


家や庭の景観バランスを見ながら高さ調節や広がりを整えていくことが大切です。


管理方法は専門家に相談しながら進めると安心です。


5月からすでに夏日が出現する昨今、涼しげな美しい樹形と木陰、そして花も楽しめるシマトネリコをお庭に迎えてみてはいかがでしょう。


シマトネリコ:モクセイ科トネリコ属 原産地:日本(沖縄)・台湾・中国・フィリピン

樹高10m〜20mにもなる常緑性高木。耐暑性が強く日陰でも育つ。開花期は5月下旬〜7月。シンボルツリーとして人気の庭木です。


Googleで剪定屋空を優先表示する

登録すると、剪定屋空の植物ブログや施工記事がGoogleで優先して表示されます。三重県の里山・庭木・生物多様性について、日々現場からお届けしています。

 
 
bottom of page