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鈴鹿市 沖中内科循環器科様 ツツジの花後手入れ|エゴノキ・ヤマボウシが彩る初夏の庭

  • 執筆者の写真: 三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
    三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
  • 5 日前
  • 読了時間: 3分

三重県鈴鹿市の沖中内科循環器科様にて、初夏の定期管理作業を行いました。


白いツツジが花期の終わりを迎えるこの時期に、花後の刈り込みと庭全体の手入れを行いました。同じ日、エゴノキが白い小花を一斉に咲かせていました。


来院される患者様の目に最初に触れる場所です。草一本、落ち葉一枚が施設の印象をつくります。管理のたびにそのことを意識しながら作業に入っています。


鈴鹿市 沖中内科 ツツジ満開 花後手入れ 剪定屋空
ビフォー
鈴鹿市 沖中内科 正面入口 初夏 剪定屋空
アフター

クリニックの正面に、ツツジを中心とした植栽帯があります。毎年この季節に花後の手入れを行う場所です。この日は白い花がまだ残っており、雨上がりの庭が初夏の柔らかな緑に包まれていました。


鈴鹿市 沖中内科 庭園 全景 剪定屋空

石と砂利で構成された庭の奥まで、ツツジが茂っています。花を散らしながら、もう翌年の芽を育て始めている時期です。


鈴鹿市 沖中内科 庭木管理 ツツジ 剪定屋空

ツツジの花後刈り込み

庭の中に入りシートを敷いて作業を始めます。咲き終わった花がらを残したまま放置すると、株のエネルギーが実を結ぶ方向に使われてしまいます。翌年の花を守るために、花が落ちきる前後のこのタイミングで整えます。


鈴鹿市 沖中内科 庭木手入れ 剪定屋空
鈴鹿市 沖中内科 刈り込み 緑地管理 剪定屋空
鈴鹿市 沖中内科 ツツジ刈り込み 花後 剪定屋空

ツツジの刈り込みで出る枝葉の量です。白い花びらと枝葉が混じって、シートにこんもりと積み上がります。この量が、株にかかっていた負担のあらわれでもあります。


鈴鹿市 沖中内科 剪定道具 剪定屋空

道具を選んで使う

刈り込み鋏、手鋏、ブロワー。用途に合わせた道具を使い分けます。機械で均一に刈るのではなく、株の状態を見ながら手で整える場所を残します。


鈴鹿市 沖中内科 エゴノキ 白い花 剪定屋空

エゴノキが白く咲いていた

この時期の沖中内科循環器科様の庭で、もうひとつ目を引くのがエゴノキです。小さな白い花が枝先にいくつも下向きに垂れて、雨に濡れながら静かに咲いていました。


エゴノキは5月から6月にかけて開花する落葉中木です。花は白くて小さく、枝から一斉に下向きに垂れ下がります。香りがよく、昆虫がよく集まります。エゴサポニンという成分を果実に含み、昔は石鹸の代わりに使われた記録もある木です。


鈴鹿市 沖中内科 エゴノキ満開 初夏 剪定屋空

ツツジが刈り込まれてすっきりした後、山法師の白い花がよく見えるようになります。花を切るのではなく、まわりを整えることで花を引き立てる。そういう仕事の仕方が好きです。


三重県鈴鹿市 沖中内科循環器科様 白いツツジが開花を待っています|剪定屋空
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三重県鈴鹿市 沖中内科循環器科様 白いツツジが開花を待っています|剪定屋空
三重県鈴鹿市の沖中内科循環器科様へ、定期管理にお伺いしました。正面玄関まわりに植えられた白いツツジが、今年もたくさんの花芽をつけていました。枝先に丸くふっくらとした芽が並んでいる姿を見ると、もう春がすぐそこまで来ているのを感じます。今年は去年より少し早い春です。この日も日差しが温かく、ツツジたちも急かされるように準備を整えているようでした。来院される患者様が最初に目にする場所です。だからここの景色は、いつも丁寧に管理させていただいています。咲いたときの白さが毎年楽しみで、この時期になるとついつい花芽の数を確認してしまいます。白いツツジには、赤や紫のツツジと違う花言葉があります。白いツツジの花言葉は、初恋。純白の花が持つ清潔感と初々しさにちなむといわれています。医療施設のエントランスに、この白さが選ばれていることには、そういう意味もあるのかもしれません。この後、ツツジは一斉に開花します。そして花が終わった直後が、次の年のための大切なお手入れのタイミングです。ツツジは花が終わるとすぐに翌年の花芽をつけ始める性質があります。このタイミングを逃すと、来年の花が少なくなってしまうため、花後の剪定


仕上がりの庭


鈴鹿市 沖中内科 庭園 仕上がり 剪定屋空
鈴鹿市 沖中内科循環器科 外観 完成 剪定屋空


よくあるご質問


Q. ツツジはいつ剪定すればいいですか。 A. 花が落ちたあと、できるだけ早めに済ませることが基本です。関東〜東海地方では5月中旬までが目安とされています。この時期を大幅に過ぎると、翌年の花芽を切り落とすリスクが高まります。


Q. クリニックや医療施設の緑地管理で気をつけることはありますか。 A. 来院される方が最初に目にする場所であることを、常に意識しています。雑草ひとつ、落ち葉ひとつが施設の印象をつくります。清潔感と自然な景色の両立を、作業のたびに考えながら進めています。


Q. エゴノキはどのくらいの時期に手入れしますか。 A. 花が終わった6月以降が基本です。徒長した枝を整え、樹形を確認します。強めの剪定は落葉期(12月〜2月)が向いています。



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