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パセリ食べる?残す?実はアンチエイジングにも効果的なハーブ イタリアンパセリ

  • 執筆者の写真: 飯島 一郎
    飯島 一郎
  • 2025年11月12日
  • 読了時間: 3分

更新日:5月2日

パセリはセリ科の地中海原産ハーブで、β-カロテン・ビタミンC・鉄分などを豊富に含む栄養価の高い植物です。料理の飾りで残されがちなイメージがありますが、実はアンチエイジング効果も注目されています。春と秋の2回種まきができ、家庭菜園でも育てやすいハーブです。


パセリ イタリアンパセリ ハーブ 剪定屋空

添え物としてお皿に乗せられ、食べられずに残されてしまうことも多いパセリですが、100gあたりのビタミンC含有量は野菜の中でもトップクラス。β-カロテン・ビタミンE・カリウム・鉄分も豊富で、殺菌作用・解毒作用・むくみ改善などの効能も期待されています。


日本では葉の縮れたカーリーパセリが主流ですが、葉が平らで柔らかく香りも穏やかなイタリアンパセリ(フラットリーフパセリ)は口当たりがよく、サラダやマリネ・ペペロンチーノから魚や肉の煮込み料理まで幅広く使えます。茎も臭み取りに活用できます。


パセリの基本情報


学名:Petroselinum crispum / セリ科オランダゼリ属

原産地:地中海沿岸。草丈:20〜30cm。耐暑性・耐寒性の高い2年草ハーブ(日本では一年草扱いも)。

種まき時期:4〜5月・9〜10月。開花期:6〜7月。収穫:種まきから約2.5ヶ月、通年収穫可能。


知っておきたい豆知識


パセリのβ-カロテン含有量は100gあたり約7,400μgで、これはホウレンソウ(4,200μg)の約1.7倍です(日本食品標準成分表2020年版より)。またカーリーパセリとイタリアンパセリは同じ種(Petroselinum crispum)の異なる品種群で、原産地は同じ地中海沿岸。口当たりの良さからイタリアン料理ではフラットリーフが好まれています。


パセリ 水墨画スタイル セリ科ハーブ 剪定屋空

よくあるご質問


イタリアンパセリと普通のパセリの違いは何ですか?

イタリアンパセリ(フラットリーフパセリ)は葉が平らで柔らかく、香りが穏やかなのが特徴です。一般的なカーリーパセリは葉が縮れていてやや苦みが強め。どちらも同じ種の品種で栄養価はほぼ同等ですが、口当たりの良さからイタリアンパセリは生食サラダや仕上げに向いています。


パセリの収穫方法とタイミングを教えてください。

外側の大きな葉から順番に摘み取るのが基本です。一度に株の1/3以上は収穫しないよう注意します。草丈20cm前後が収穫の目安で、育ちすぎると葉や茎が硬くなります。花が咲き始めると葉が固くなるため、花芽は早めに摘み取ると長く柔らかい葉を楽しめます。


パセリを庭で育てたいのですが、コツはありますか?

日当たりから半日陰で育ちます。湿り気のある肥沃な土を好み、乾燥させすぎると葉が固くなります。高温多湿の真夏は成長が緩慢になりますが、秋になると再び旺盛に育ちます。種まきから発芽まで2〜3週間かかることがあるので、苗から始めると手軽です。


剪定屋空の年間管理サービス

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