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三重県四日市市にて支障木の枝打ち・伐採施工事例

  • 執筆者の写真: 三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
    三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
  • 2023年2月16日
  • 読了時間: 3分

更新日:3 時間前

三重県四日市市にて、道路に越境した樹木の枝打ちと伐採作業を行いました。蔓(つる)植物が絡みついた複合的な現場でしたが、前年から計画的に準備を進めて安全に完了することができました。



支障木とは


「支障木」とは、道路・建物・電線・隣地などに越境・接触して支障をきたしている樹木のことです。放置すると通行の妨げや倒木リスク、隣接地へのトラブルにつながります。早めの対処が安全と費用の両面で有利です。


施工の概要


現地調査で樹木に蔓植物が大量に巻きついていることが判明しました。蔓が複数の樹木をつなぐ状態では、伐倒方向のコントロールが難しくなり、予期しない方向への倒木リスクが高まります。このため、前年12月に根元から蔓切りを行い、蔓を事前に枯死させておきました。



本作業は2日間で実施しました。初日は脚立・二連梯子を使い、地上から届く範囲の枝打ちと伐採を行いました。2日目は高所の枝・幹に対してロープワーク(ツリークライミング技術)で対応。重機を使わず地面・植生への影響を最小限に抑えながら、精密な作業を実現しています。


豆知識:蔓植物を事前に枯らす理由


クズ・フジ・アケビなどの蔓植物は、複数の樹木にまたがって絡みつくことがあります。この状態で1本を伐倒しようとすると、蔓を介して隣の木が引っ張られ、想定外の方向に倒れる危険があります。国内の林業・造園の安全管理では、伐採前に蔓を根元から切って枯死させておく手法が標準的です。枯れるまでに1〜2ヶ月かかるため、計画的な事前処置が重要です。



よくあるご質問


Q. 道路に枝が飛び出している木は、すぐ伐採が必要ですか?

A. 越境の程度と樹種によって異なりますが、早めの対応をおすすめします。枝が小さいうちは枝打ちのみで対応できますが、放置すると幹ごとの伐採が必要になりコストが上がります。まず現地確認のうえご提案します。


Q. 蔓が巻いた木の伐採は難しいですか?

A. 蔓が複数の木をつないでいる場合は伐倒方向が制御しにくくなります。剪定屋空では事前の蔓切りや、ロープを使った方向制御で対応しています。まず現地確認させてください。


Q. ロープワーク(ツリークライミング)とはどんな作業ですか?

A. 高木に登り、上から少しずつ枝や幹を切り落とす技術です。重機や足場が使えない狭い場所でも対応できます。切った枝はロープで誘導して安全に降ろします。


三重県四日市市・周辺エリアの支障木伐採・枝打ちはご相談ください


剪定屋空では、四日市市をはじめ三重県全域の支障木対応・高木伐採に対応しています。道路越境・電線接触・隣地トラブルなど、難しい立地の作業もお気軽にご相談ください。


対応エリア:四日市市 / 桑名市 / 鈴鹿市 / いなべ市 / 亀山市 / 津市 / 菰野町 / 東員町 / 朝日町 / 川越町 / 木曽岬町 / 多度町


 
 
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