四日市市にて楠の木の枝打ち作業ご依頼
- 飯島 一郎

- 2021年4月17日
- 読了時間: 2分
更新日:4月22日
三重県四日市市にて楠(クスノキ)と檜の枝打ち作業をご依頼いただきました。空洞率が高く大きく育った楠で、お隣様との境界に近い立地のため、安全を最優先に作業を進めました。
施工の概要
今回の楠は、元々の樹高はかなり大きかったと思われますが、以前に半分程度に縮めてあり、すでに樹形はコンパクトになっていました。それでも年々枝が伸び、お隣様の敷地へ越境しつつある状況でした。
空洞率が高い木は、内部の腐朽が進んでいる場合があります。今回は枝の付け根や幹の状態を確認しながら、負担をかけすぎない範囲で不要枝を整理しました。将来的に空洞が広がった場合は、伐採を検討するタイミングが来ることもお伝えしています。
豆知識:楠(クスノキ)の特徴
クスノキはクスノキ科の常緑高木で、西日本の神社仏閣や公園に多く見られる大木です。成長すると樹高20〜30メートル、幹周り数メートルに達することもあります。樟脳(しょうのう)の原料として知られ、独特の芳香があります。
長命な樹種で、数百年生きる個体も少なくありません。その分、年月とともに内部に空洞が生じやすく、見た目は元気でも内側の腐朽が進んでいるケースがあります。定期的な確認と適切な管理が大切です。
よくあるご質問
Q. 空洞のある木でも枝打ちできますか?
A. 空洞の程度にもよりますが、対応可能です。空洞が大きい場合は作業前に安全性を確認し、枝の重量を分散させながら慎重に進めます。状況によっては伐採をご提案する場合もあります。
Q. 隣地に枝が越境している場合はどうすればよいですか?
A. 枝の越境は民法上の問題にもなり得ます。早めの剪定・枝打ちで対処することをおすすめします。お隣との境界に近い木の管理は、定期的に行うと安心です。
Q. 楠は切ると縁起が悪いと聞きますが本当ですか?
A. 樹齢の長い大木を伐採・剪定することへの慎重さから生まれた言い伝えです。適切な剪定・管理は木の健全な生育にもつながります。気になる場合はご相談ください。
三重県四日市市・周辺エリアの庭木管理はご相談ください
剪定屋空では、四日市市をはじめ三重県北部エリアの庭木剪定・枝打ち・伐採に対応しています。大木・空洞のある木・電線付近の樹木など、状況に合わせた安全な作業をご提案します。
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