数センチの芸術世界。切手デザイナーが描く植物たち 植物デザイン切手
- 三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空

- 23 時間前
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近年では「年賀状じまい」なる言葉も浸透してきているようですが、ハガキや封書、ビジネス上の書類、懸賞応募など郵便物の役目は欠かせないもの。

今回は切手に描かれた「植物」デザインに注目してみました。そもそも切手のデザインって誰が考えて作っているのかというと…日本郵便株式会社に所属する「切手デザイナー」さんなのだそうです。2025年3月現在、日本に8名しかいない切手デザイナーにより、企画から約一年間かけ制作販売されるとのこと。一般的な商業デザインとはまた異なる「切手」という特殊な世界、公共性や制約、独特の感性も必要なのでしょうね。
公式データは見つからなかったのですが、切手にデザインされる植物で最も多いのはやはり日本植物の代表格「桜(サクラ)」そして「菊(キク)」のよう。普通切手・記念切手共に登場回数は多く郵便の顔という印象です。
他には「バラ」「アジサイ」「スイセン」もランク上位に。身近に咲く花、馴染みのある花として採用されているのですね。
花や植物デザインが登場するのは
“春のグリーティング切手”
“花の彩りシリーズ”“自然シリーズ”。
花だけでなく野菜や果物デザインも増えているようです。
自分の手持ち切手シートを見返してみたら(古いものが多いのですが)レンゲソウやタンポポ、ブーケにデザインされた花たち、そしてオリーブやレモン、小松菜など野菜をキュートにデザインした絵柄も見つけました。
封書やハガキのほんのわずかなスペースですが、送る相手のことを想いながら切手の絵柄を選ぶのも郵便の愉しみ。数センチの芸術世界。
小さくも深い切手の世界です。







