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見たいと思う人にはいつでも花はあるのです。アンリ・マティス

  • 執筆者の写真: 三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
    三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
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見たいと思う人にはいつでも花はあるのです。


見たいと思う人にはいつでも花はあるのです。アンリ・マティス


アンリ・マティス - 植物名言のひとつ、20世紀のフランスを代表する画家アンリ・マティス(1869–1954)の言葉です。


マティスは強烈な色彩と大胆な筆致で「フォーヴィスム(野獣派)」のリーダー的存在となり、「色彩の魔術師」と称されました。ピカソと並ぶ巨匠であり、晩年は病により車椅子生活を送りながら「切り紙絵」という新しい表現を確立。


"Il y a toujours des fleurs pour qui veut bien les voir."(見たいと思う人には、いつでも花はあるのです)という言葉は、1947年に出版された20点の切り紙絵(切り絵)と文字で構成されるカラー挿絵本(版画集)JAZZの終盤に登場します。


晩年、病で動けなくなりながらも「切り紙絵」という新しい表現を見出したマティスが、「心から歌う者は幸せである。空や木々、花の中に喜びを見出すことができるのだから」という一連の思索の締めくくりとして書かれました。


リアルな木や花というよりも、日常どんな状況にあっても希望をもちポジティブな受け止めができる人は花=喜びを見つけることができる。


そんな想いを示しているのだと思います。

画像の華やかな花は、デイジー・バンバン。大輪花で、中心の黄色、レッドとホワイトの美しいコントラストが魅力です。


春は新たな挑戦に挑む人、過ごした場所から旅立つ人など、不安も希望も混ざった時期でもありますが、デイジーの花言葉「希望」とマティスの言葉を胸に、どんな状況においてもそこに花を見つけられるよう過ごしていきたいものですね。


デイジー:キク科ヒナギク属 原産地:ヨーロッパ

開花時期は12月~5月 和名:雛菊(ひなぎく)

 
 
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