流行中の百日咳にも。砂糖の1000倍!甘いハーブ メキシカンスイートハーブ
- 三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空

- 2025年8月14日
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白い花がかわいらしい「メキシカンスィートハーブ」。独特な芳香のある葉は、甘味料のステビアよりも甘く、蔗糖(一般的な砂糖)の1000倍もの甘味があるそうです。

古くからメキシコや中央アメリカで薬用または甘味料として利用され、ビタミンやミネラルの含有量が極めて高い「飲むサラダ」とも言われるマテ茶の甘みづけにも使われています。
原産地では百日咳の治療にも使われるなど気管支疾患に対しての効能を認められ利用されていました。
2025年現在、日本では今年は子どもだけでなく大人の百日咳も大流行しているようですね。感染力が高いので症状を感じたらすぐに医療機関を受診するようにしましょう。
自宅でのプラスケアとして、ハーブ葉でシロップを作って料理や飲料に入れる、カットした葉を入れたポットにお湯を注ぎ3~5分蒸らし、ハーブティにして甘みのある芳香を楽しむのもおすすめです。ただし樟脳を含むということなので生葉の常用は控えたほうがよさそうです。
メキシカンスイートハーブは、園芸種としての魅力も高く、松かさのような可愛らしい白い花序とグリーンのコントラストがよく、寄せ植えやグランドカバーにも向いています。
庭に地植えでもさほど手はかかりませんが、高温多湿には弱いので夏場は涼しい半日陰、陽当たり風通し、水はけのよい場所が最適。夏は朝夕にたっぷり水を与えて下さい。場所によっては冬場室内で管理するほうがよいかもしれません。
花言葉は「はにかみ」です。
メキシカンスィートハーブ:クマツヅラ科フィラ属 原産地:メキシコ・中央アメリカなど
和名:アマミコウスイボク(甘味香水木)
開花期は5月-10月







