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  • 執筆者の写真三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空

ライム色の葉、甘くフルーティな香り「パイナップルセージ」

ハーブの中でも「セージ」は人気が高く、最近ではガーデニングショップには必ずと言っていいほどポットが並んでいます。


ライム色の葉、甘くフルーティな香り「パイナップルセージ」

またソーセージや肉料理などには、実はスパイスとして使われていることも多いので、知らず知らずのうちに口に入れていることも多い植物でもありますね。


シソ科サルビア属、原産は地中海沿岸、種類の多いハーブでもあり、料理やスパイスに使われ、バターとの相性がよいのは「コモンセージ」、場を浄化する効果がありスピリチュアル的な要素をもつ「ホワイトセージ」(占い師の方などが鑑定前に焚いているのを見たことがあるかも?)、アロマテラピーで使われる目の疾患や女性の不調に効能があるとされるのは「クラリセージ」、そして写真の赤い花は「パイナップルセージ」です。


代表的なコモンセージのスッとする香りとは違い、甘みのある爽やかな香りは、確かにパイナップルを思わせます。


葉も淡い黄緑のライム色、開花時期が秋から晩秋にかかるので、花の少ない時期にも明るい淡色系の葉に赤い花がキレイに引き立つこともあり、庭の鑑賞用として育てるにもよい植物。


フレッシュの葉と花の香り、色は魅力的なのですが、ハーブティにすると癖のある味になってしまうようですし、葉をそのまま食べるにはちょっと硬さもある感じ…。


結局、切花として楽しむのにとどまっているのですが、他に活用法がないものか…とネットで見つけたのは、パイナップルセージの香りをお酒にうつして、香りのよいリキュールやハーブワインをつくる、というもの。


香りを生かした活用法、素敵ですね。パイナップルセージを育てている方、試ししてみてはいかがでしょう。


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