イチゴに似た可憐な花。希望にあふれるポジティブな花言葉 ゲウム
- 三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空

- 2 時間前
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イチゴに似た花をつける植物「ゲウム」。
和名では、葉の形状がダイコンの葉に似ていることから「ダイコンソウ(大根草)」とも名付けられています。
原産地は日本や中国を含むユーラシア大陸、南北アメリカなど広範囲に及び、世界に約50種が分布しています。
日本には高山植物のチングルマなど5種が自生しており、意外と身近な植物でもあります。
初夏(5月〜6月、種類によっては8月頃まで)に咲くその花は、赤・オレンジ・黄・白・アプリコットと色数が豊富でカラフル。
小さくて可憐でありながら、庭に彩りを添えてくれる存在です。

100種類以上あるという園芸品種も多彩です。
「一重咲き」のほか、変化するアプリコットカラーが美しいゲウム・マイタイのようなボリューム感ある「八重咲き」、チョコレート色のガクが魅力のゲウム・リバレのようにうつむき加減に咲く「風鈴咲き」もあります。
品種によって表情もがらりと変わるので、お気に入りを探す楽しさがあります。
花後につく「いがぐり状」の実も個性的。
動物の毛などに付着して種を運ぶ「ひっつきむし」の性質を持ち、自然の中でたくましく子孫を広げていきます。

その花姿とタネを遠くへ運んでもらおうとするアクティブなスタンスから、花言葉は「前途洋々」「希望にあふれる」など、前向きで明るい言葉が揃っています。
初心者でも比較的栽培しやすく、開花期が長いのも嬉しいポイント。
宿根草なので毎年花を楽しめ、バラの下草や切り花としても重宝されています。
花壇・鉢植え・ロックガーデンなど幅広く活用でき、花後のユニークな実まで含めて長く観賞を楽しめる植物です。
ゲウム:バラ科ダイコンソウ属(ゲウム属) 原産地:日本・ユーラシア・南北アメリカなど
学名Geum japonicum、和名「大根草」
開花期は5月〜8月。耐寒性の高い半常緑性の多年草で、開花期が長く育てやすい植物です。
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