先日ご紹介した寒椿。散った様子がこちらです。散った花びらもピンク色でとても美しいですね。
さて、今回はお花の散り方のお話です。
椿って頭からぽとっと落ちる印象があるかと思います。垣根に椿を植えると、防犯になると言われることがあるのですよ。それは、泥棒などの不審者が垣根を無理矢理通ると、椿がぽとっと落ちるから。不自然に椿が落ちていたら不審者が入ってきたとわかると言われています。
また頭が落ちる=首が切られる、と連想するため、武士の家では椿を植えないということもあったそうです。それくらい椿はお花ごとぽとっと落ちる印象がありましたが、寒椿は画像のように花びらが一枚ずつパラパラと落ちます。これは山茶花と同じなのです。そのため、寒椿と山茶花は区別がつきにくいとされています。
このように花の散り方も種類によって違います。頭から落ちる椿だと、なんだか見ていて寂しい気もしますよね。寒椿のように花びらがパラパラ落ちるとお掃除が大変ですが、散った姿も美しいですので、是非お庭に植えてみませんか。
この記事を読んだ人におすすめです^^
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