カーネリアン(紅玉髄)の鮮やかな赤と縞模様 アークトチス プルミエ カーネリアン


アークトチスは、南アフリカ原産のキク科の植物です。
ガーベラやマーガレットにも似た華やかで可憐な花姿、すっきりとした草姿が魅力です。
オレンジ色や黄色、白、薄いブルーなど、花色もカラフル。
シルバーリーフの品種も多く、葉色も楽しめます。
日中に花が開き、夜には花が閉じる性質があります。

名前のアークトチスは、種子の毛の形に由来し、ギリシャ語のarktos(熊)とous(耳)から来ています。
和名の羽衣菊(ハゴロモギク)は、繊細な花姿が天女の羽衣を思わせることにちなんでいるようです。
熊と羽衣。受けるイメージの違いも面白いですよね。
昭和初期に日本へ渡来したのは、アークトチス・グランディスでした。
現在は交配種や園芸品種も多く流通し、ガーデナーに人気の花となっています。
画像は、アークトチス プルミエ カーネリアン。
日本のゲブラナガトヨさんオリジナルのアークトチスで、プルミエシフォンシリーズに登場した、目の覚めるような鮮やかなオレンジ色の花です。
他のアークトチスより発色が美しく、ベインと呼ばれるすじ模様も魅力的です。
カーネリアン(紅玉髄・べにぎょくすい)は、鮮やかな赤やオレンジ色が特徴の天然石で、カルセドニーの一種です。
古くから幸運や勇気をもたらすお守りとして愛されてきたパワーストーンです。
ナポレオンが愛用した印章や、ツタンカーメン王の黄金マスクの装飾にも使われたそうですよ。
アークトチスは、日当たりのよい場所を好みます。
日当たりが悪いと花茎がひょろひょろと伸び、花数もかなり少なくなります。
高温多湿には弱く、日本では一年草として扱われることが多いですが、夏を越せれば多年草にもなります。

アークトチスの花言葉は、個性豊か、そして若き日の思い出。
多彩な品種から、お気に入りを見つけてみてくださいね。
アークトチスはキク科ハゴロモギク属で、原産地は南アフリカです。
和名はハゴロモギク。
草丈は40cmから50cm、品種や花色も多種多様、開花期は4月から7月、そして9月から11月です。
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