鈴鹿市にてゴールドクレストが大きくなりすぎた場合の半伐採作業事例
- 飯島 一郎

- 2017年4月13日
- 読了時間: 2分
更新日:5月1日
鈴鹿市にて、大きくなりすぎたゴールドクレストの半伐採のご依頼をいただきました。ホームセンターで手のひらサイズの苗木を購入したはずが、気づけば3〜4mを超えてしまった——そんなご相談が毎年多く寄せられる樹種のひとつがゴールドクレストです。
今回は根元から完全に取り除くのではなく、高さを抑えながら樹形を整える半伐採でご対応しました。施工後は刈り込みで全体のバランスを整え、管理しやすい状態にお引き渡しできました。
ゴールドクレストについて
ゴールドクレスト(Cupressus macrocarpa 'Goldcrest')はカリフォルニア原産のコニファーです。黄緑色の葉が美しく、クリスマスツリーとしても人気がありますが、生育が旺盛で年間20〜30cm成長することもあります。放置すると10m以上になるケースもあり、「最初は小さかったのに」とご相談いただく樹種の代表格です。
半伐採の注意点
ゴールドクレストは強剪定(幹や太い枝を大きく切り戻す作業)に弱い側面があります。頂部を大きく切ると枯れ込むリスクがあるため、樹木の状態を確認しながら作業範囲を慎重に判断します。今回は現地調査で樹勢と枝の状態を確認してから施工しました。
よくあるご質問
ゴールドクレストはどのくらいのペースで大きくなりますか?
条件が良ければ年間20〜30cm以上成長します。鉢植えであれば成長を抑制できますが、地植えにすると樹勢が強くなります。定期的な剪定管理があれば樹形をコントロールすることが可能です。
ゴールドクレストは伐採後に株立ちで復活しますか?
ゴールドクレストは萌芽力が弱く、根元からの萌芽は期待できません。半伐採の場合でも、残した枝から回復するかどうかは個体差があります。根元から伐採した場合は基本的に再生しないとお考えください。
伐採後の後処理(切り株・根枯れ処理)は必要ですか?
根元から伐採した場合は、切り株に除草剤を塗布して根枯れ処理を行うことで、萌芽を防ぎ地際をすっきりさせることができます。半伐採の場合は切り株が残らないため、この処理は不要です。
三重県内の対応エリア
四日市市・鈴鹿市・いなべ市・桑名市・亀山市・津市・松阪市・菰野町・朝日町・川越町・東員町・木曽岬町など三重県北中部を中心に対応しています。
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