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四日市市 境界付近の支障木伐採事例|高所作業車で2日間の安全施工

  • 執筆者の写真: 飯島 一郎
    飯島 一郎
  • 2025年3月24日
  • 読了時間: 3分

更新日:5月1日

三重県四日市市のお庭にて、境界付近の支障木を中心とした樹木伐採を承りました。隣地に影響を与えていた木を優先し、高所作業車を使った2日間の安全施工で、敷地全体をすっきりと整えました。



施工の流れ

1日目は脚立で届く範囲の枝打ちを実施し、隣地側に伸びた枝を丁寧に整理しました。境界に近い木ほど慎重に作業を進め、お隣様の敷地に枝が落ちないよう誘導しながら切り進めていきます。


2日目は高所作業車を配置し、敷地全体の樹木伐採を実施しました。高所作業車を使うことで、はしごや木登り作業よりも安定した姿勢で高所にアクセスでき、安全かつ迅速に伐採を進めることができます。



根枯れ処理と後処理について

すべての伐採が完了した後、切り株への根枯れ処理を実施しました。根枯れ処理とは切り株から再び芽が出てくるのを防ぐ処置で、切り口に薬剤を塗布して枯らしていきます。そのままにしておくと萌芽(ひこばえ)が伸び、数年後に同じ問題が繰り返されることになります。


伐採で発生した丸太材はお客様のご希望で敷地内に残置しました。枝や葉の積込み・搬出を優先しながら、限られた時間内で最大限の作業を進めました。



高所作業車について

高所作業車(バケット車)は、作業員がバスケット(かご)に乗って高所に移動できる車両です。最大高さは機種によって異なりますが、一般的に12〜17mまで対応可能なものが多く、10m以上の高木伐採で特に力を発揮します。足元が安定しているため、チェンソーを使った精密な切断作業も安全に行えます。


よくあるご質問


隣家に近い木の伐採はどのように安全に作業しますか?

まず枝打ちで隣地側の枝を整理し、倒す方向をコントロールしながら伐採を進めます。必要に応じてロープで方向を誘導し、隣家や構造物への影響を最小限に抑えます。高所作業車を使うことで、より精密な枝の処理が可能になります。


伐採後の切り株はそのままにしておいてもいいですか?

切り株をそのままにしておくと、萌芽(ひこばえ)が数本伸びてくることがあります。根枯れ処理を行うことで再生を防ぐことができます。抜根(根ごと掘り起こす)をご希望の場合は別途ご相談ください。


伐採した木材・枝はどうなりますか?

基本的に積込み・搬出まで対応しています。丸太材はお客様のご希望で薪として活用されることもあります。処理方法についてはご相談の際にご確認ください。


三重県内の樹木伐採・支障木のご相談は伐採・特殊伐採のご相談ページからどうぞ。


三重県四日市市・鈴鹿市・菰野町・いなべ市・亀山市・桑名市・津市を中心に対応しています。

 
 
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