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桑名市にてお隣との境界部分の生垣を伐採・撤去した事例|越境問題の解消

  • 執筆者の写真: 三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
    三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
  • 2025年6月12日
  • 読了時間: 3分

更新日:1 日前

桑名市にて、お隣様との境界部分に植えられた生垣の伐採をご依頼いただきました。長年管理してきた生垣ですが、大きくなりすぎて隣地への越境が発生し、また維持管理の手間も増えてきたことから今回撤去を決断されました。


生垣の伐採は1本1本の庭木の伐採とは異なり、根がつながっていたり密集していることが多いため、安全に撤去する手順が重要です。また隣地に近い場所での作業のため、枝・葉の飛散にも配慮しながら進めました。


生垣を撤去した後について

生垣を撤去した後は、フェンスや石積みなど別の境界構造物に切り替えるケースが多いです。防草シートと砂利を敷いて管理の手間をゼロにする方法もあります。隣地との境界を明確にしたうえで、管理しやすい環境に整えることを重視しています。


生垣の樹種と伐採の難易度

生垣によく使われるレイランドサイプレス・コニファー類は成長が早く幹が太くなりやすいです。シラカシ・カイズカイブキ・サザンカなど在来種の生垣は幹が太く、根も強く張っているため抜根に手間がかかります。樹種によって費用と作業日数が変わりますので、現地確認のうえでお見積もりします。


よくあるご質問


生垣の伐採をする前に隣地の承認は必要ですか?

基本的にご自身の敷地内の樹木であれば承認は不要ですが、作業時の立ち入りや枝の飛散が隣地に影響する可能性がある場合は、事前にお声がけいただくことをおすすめします。越境した枝は民法上の規定があるため、状況によって対応が変わります。


生垣を全部撤去せず一部だけ残すことはできますか?

はい、部分的な伐採にも対応しています。現地で確認しながら、残す範囲と撤去する範囲を決めることも可能です。


伐採後に新しい生垣を植えることはできますか?

植栽についてもご相談いただけます。管理の手間が少なく、成長が穏やかな樹種をご提案することも可能です。ただし植栽工事は現地の土壌・日当たり・コストを確認してからのご提案になります。


三重県内の対応エリア

四日市市・鈴鹿市・いなべ市・桑名市・亀山市・津市・松阪市・菰野町・朝日町・川越町・東員町・木曽岬町など三重県北中部を中心に対応しています。


生垣の伐採・撤去のご相談は伐採サービスページからお気軽にどうぞ。



豆知識

生垣として利用される樹種(サザンカ・ツゲ・カナメモチなど)は、根が細かく密に張るため撤去時に土を多く含みます。生垣1mあたりの根の重量は数十kgになることもあり、搬出には軽トラック数台分の処理が必要になる場合があります。撤去前に全体の量を把握してから搬出方法を決めることで、コストを抑えられます。



よくあるご質問


Q. 隣の木が越境してきている場合、自分で切ってもいいですか?

民法では隣地の木の枝が越境している場合、相手方に切除を求められます(2023年の民法改正により一定条件下では自ら切除も可能になりました)。根が越境している場合は自ら切除できます。対応に迷う場合はご相談ください。


Q. 境界線の確認はどうすればいいですか?

登記所の地積測量図や境界標(コンクリート杭・金属鋲など)で確認できます。不明な場合は土地家屋調査士への相談をお勧めします。


Q. 伐採後の生垣跡地はどう整地しますか?

根の撤去後に整地し、ご希望に応じてフェンス設置前の地ならしまで対応できます。整地の仕上げ方はご相談ください。



お電話でのご相談はこちら

現地確認・お見積りは無料です。お気軽にどうぞ。


 
 
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