三重県鈴鹿市にて淡竹の竹林整備(伐採・チッパー粉砕・地際整備)
- 三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空

- 14 時間前
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2026年4月18日・20日の2日間、三重県鈴鹿市の淡竹(ハチク)竹林にて定期管理を行いました。前回からの続きとなる伐採と、チッパーによる竹の粉砕処理、竹の切り株の地際切り直しを中心に進めています。
1日目|伐採とチッパー粉砕

密に残っていた淡竹を順次伐採しながら、その場でチッパーにかけて粉砕しました。伐採した枝葉を外に持ち出さず、竹チップとして林床に還元することで、保湿と土壌改良を同時に進めます。竹を廃棄物として搬出するのではなく、現場の資源として循環させることが、この竹林管理の基本的な考え方です。

チッパーから出た竹チップは法面にも敷き込み、雨による土の流出を抑える役割を担います。
2日目|地際の切り直しと足元の安全

2日目は、今回の伐採で残った竹の切り株を確認しながら、地面から高く突き出ている箇所を切り直しました。竹を伐採した際、斜めに入ったり少し高い位置で切れてしまうことがあります。そのまま放置すると、竹林内を歩いた際に切り株に躓いて転倒する恐れがあります。

特にこの竹林は道路・水路に隣接した法面もあり、転倒事故は大きなけがにつながりかねません。見えにくい部分こそ丁寧に整えることが、安全に管理し続けられる竹林をつくることにつながると感じています。
整備後は視界が開き、足元もすっきりとした状態になりました。淡竹は4月下旬から5月にかけてタケノコが出る時期でもあります。地際をきれいに整えておくことで、次のタケノコの管理もしやすくなります。
これからも年間を通じて、足元の安全を大切にしながら管理を続けていきたいと思います。







