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四日市市 お庭全体の定期管理|松・梅・金木犀・カイヅカイブキの剪定

  • 執筆者の写真: 飯島 一郎
    飯島 一郎
  • 6 時間前
  • 読了時間: 2分

三重県四日市市のお庭にて、お庭全体の定期管理を行いました。表の松・梅・金木犀・カイヅカイブキの剪定から、裏庭の玉物、通路やフェンス沿いの草刈りまで、一日かけて仕上げています。


毎年この時期に伺っているお庭です。今年もお任せいただき、ありがとうございました。


四日市の剪定の様子
ビフォー

四日市の剪定(2枚目)
アフター

表のお庭 松・梅・金木犀・カイヅカイブキの剪定


表は四種の木を、それぞれの性質に合わせて一本ずつ仕上げました。同じ剪定でも、木ごとに手の入れ方は変わります。


松は、春に伸びる新芽を摘むみどり摘みと、秋から冬に古い葉をしごき取るもみあげで、葉数と風通しを整える木です。今回は樹形を保ちながら、内側にも光が入るように仕上げました。


梅は、桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿と言われるように、切らないことではなく、切ってあげることでよく応える木です。花芽は前の年に伸びた枝へ夏のうちにつくられるため、冬の剪定では蕾を確かめながら、不要な枝を根元から間引いています。


金木犀は、秋に香るあの花を、夏のうちに枝先へ準備します。表面を丸く刈り込むと花芽ごと落としてしまうため、混み合った枝を間引いて風通しを確保し、香りを翌年に残す整え方にしました。


カイヅカイブキは成長が旺盛で、一年で大きく広がります。樹形を整え、道路側からの見た目がすっきりするよう刈り込みました。


強く刈り込むと杉のような鋭い葉が出る先祖返りが起きることがあり、これは放置せず根元から取り除いています。勢いよく広がり、一度出ると元の葉には戻らないためです。


裏庭 玉物の刈り込み

四日市の剪定(3枚目)
四日市の剪定(4枚目)

裏庭の玉物は一年分の伸びをまとめて整形しました。


丸みのある自然な樹形に整えています。


裏の通路 草刈り


四日市の剪定(5枚目)
四日市の剪定(6枚目)

裏の通路は草が伸びて歩きにくい状態になっていました。


すっきりと草刈りをして、通路を確保しています。


フェンス沿いの細かい場所

四日市の剪定(7枚目)
四日市の剪定(8枚目)

フェンス沿いの細い通路も丁寧に草刈りをしました。


ゴミ袋に入りきらない量の草が出るほど、しっかりと育っていました。


年に一度、お庭全体を整えること


毎年同じ時期に伺うことで、お庭の変化を把握できます。


木にとっても、定期的に手を入れられることで健康な状態を保ちやすくなります。


表の剪定から裏の草刈りまで、お庭全体の状態を見ながら一日かけて仕上げました。



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