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カンパニュラ(風鈴草・ツリガネソウ)

  • 執筆者の写真: 飯島 一郎
    飯島 一郎
  • 2018年3月1日
  • 読了時間: 3分

更新日:5月2日

カンパニュラは青・紫・白・ピンクなどの釣鐘型の花が特徴のキキョウ科の植物で、別名は風鈴草・ツリガネソウです。世界に300種以上が分布し、寒さに強く家庭の庭でも育てやすい多年草です。花言葉は感謝・誠実な愛・共感で、ギリシャ神話の美しい精霊カンパニュールに由来します。


カンパニュラ 風鈴草 釣鐘型の花 剪定屋空

ラテン語のcampana(鐘)を語源とするカンパニュラという名前は、その釣鐘型の花の形に由来しています。ヨーロッパから西アジアにかけて多く分布し、世界全体では300種以上が知られる大きな属です。日本でもホタルブクロ(蛍袋)はカンパニュラの仲間で、夏の野山によく見られます。


庭植えや鉢植えとして親しまれているのは主に春から初夏に開花する種類で、ウェッジウッドブルーと呼ばれる品種など青みがかった色のものが人気です。切り花やブーケ、ブリザードフラワーにも使われ、花言葉の誠実な愛と感謝から贈り物にも選ばれます。


カンパニュラの基本情報

学名:Campanula / キキョウ科ホタルブクロ属

別名:風鈴草・ツリガネソウ。原産地:ヨーロッパ・西アジア・北アフリカを中心に世界各地。300種以上。

開花期:5月〜7月(種類によって異なる)。草丈:20〜100cm(種により大きく異なる)。多年草または二年草。


知っておきたい豆知識

カンパニュラの花言葉の由来はギリシャ神話の美しい精霊カンパニュールです。彼女が鳴らしていた銀の鈴を悪魔に奪われ、その形を模した花を大地が咲かせたとされる伝承から、感謝と誠実な愛が花言葉になりました。日本の近縁種ホタルブクロは、子どもたちが蛍を入れて遊んだことからその名がつきました。


カンパニュラ 水墨画スタイル 風鈴草 剪定屋空

よくあるご質問


カンパニュラの植え付け時期はいつですか?

種から育てる場合は2〜3月が適期です。苗の植え付けは3〜4月(春植え)または9〜10月(秋植え)が適しています。寒さに比較的強いため、霜が降りる前に根付かせれば越冬できます。春から初秋にかけて次々と花を楽しめます。


カンパニュラはどんな場所で育てますか?

日当たりのよい場所を好みますが、夏の直射日光が強い地域では半日陰でも育ちます。水はけのよい中性〜弱アルカリ性の土が適しています。高温多湿が苦手なため、梅雨時期は蒸れないよう風通しよく管理することがポイントです。


カンパニュラの種類はどれを選べばよいですか?

初心者にはカンパニュラ・メディウム(カンタベリーベル)やカンパニュラ・ポルテンシュラギアナが育てやすくおすすめです。鉢植えにはコンパクトな品種を、庭に植えるならタペットという品種は茎が這うように広がり地被植物としても活用できます。


剪定屋空の年間管理サービス

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