オシロイバナはいつ咲くのか?
- 飯島 一郎

- 2018年7月23日
- 読了時間: 2分
更新日:8月8日
オシロイバナは夏から秋にかけてピンクや白、黄色の色鮮やかな花を咲かせる丈夫な植物です。あちこちで野生化しています。日本では開花時期が終わると枯れてしまうことが多いです。
オシロイバナは夕方に開花し、翌朝にはしぼんでしまいます。アサガオの反対で夜型ですね。オシロイバナの前を通る時間によっては、いつ見てもしぼんでいる、ということもありますね

受粉は夜行性の虫によって行われます。しかも、虫による受粉が行われなかった場合には、なんとめしべとおしべをくるくると巻いて自家受粉するというのですから驚きです。
オシロイバナは色水遊びの材料としても知られています。ジュースにしておままごともできますし、折った和紙などに色水をつけて折り染めも楽しめます。また、黒い種を割ると白い粉が出てきますが、これでお化粧ごっこもできますね。
夏の気分転換に、お子さんとオシロイバナで遊んでみるのはいかがでしょうか。
ただし、遊ぶ前にひとつ知っておいてください。オシロイバナは根と茎、そして種に毒があります。皮膚を刺激し、口に入れると嘔吐や下痢、腹痛につながることがあります。色水も、種の白い粉も、口に入れないことと、遊んだあとに手を洗うことを決めておけば大丈夫です。







