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海辺のかんざし。ひょろりと伸びた先のビビッドピンク「アルメリア ビーズルビー」

  • 執筆者の写真: 飯島 一郎
    飯島 一郎
  • 5月27日
  • 読了時間: 2分

ひょろりと伸びた茎先にポンポン咲きの丸いスタイル、ビビッドピンクが華やかな花アルメリア。その見た目から髪に差すカンザシが連想され、和名では浜簪(ハマカンザシ)と呼ばれます。



開花期は早春の3月から5月頃、5枚の小花を球状に集めて咲く丸い形、園芸種や改良種も多く耐寒性も耐暑性も高い強い性質でガーデンの彩りに重宝される植物です。


草丈は品種によって様々ですが、画像のビーズルビーは花も大きく茎がひょろひょろと伸びる草丈の高いタイプ。寄せ植えや花壇の縁どりにと配置したら想像より大きくなって他の植物を覆ってしまった、ということもあるようなので植え付け前に品種の草丈をチェックしておくとよいでしょう。


一緒に植えるなら同系色のピンク系やホワイト系でやさしいイメージにまとめる、ビビッドな可愛いピンク色と対照的な寒色系カラーの花を配置して引き立て合うのも素敵ですね。


アルメリアの花言葉は思いやり、共感、心遣いなど。小さな花が集まって丸く咲く様子からイメージされる優しさのあるソフトな言葉が並びます。


切り花やアレンジ、ドライフラワーとしても利用しやすい花なので、フラワーギフトに選ぶのもおすすめですよ。


アルメリア(ハマカンザシ)

アルメリア(ハマカンザシ):イソマツ科ハマカンザシ属 原産地:北半球の温帯域

和名:浜簪(ハマカンザシ) 草丈30〜50cm 開花期は3月〜5月 耐暑性耐寒性が高くガーデンの縁どりやコンテナ、寄せ植えのアクセントにも適した丈夫で育てやすい植物です。


ドライフラワーとしての活用

アルメリアは花が乾燥しても形と色が残りやすく、ドライフラワー向きの植物です。花が満開になったタイミングで茎ごと切り取り、逆さにして風通しのよい日陰に吊るしておくと2〜3週間でドライフラワーになります。スワッグやリース、ポプリの素材としても活用できます。


よくあるご質問


アルメリアは夏越しできますか?

耐暑性はありますが、高温多湿の日本の夏は苦手です。梅雨時期に蒸れないよう風通しを確保し、花後に切り戻しておくと夏越しがしやすくなります。地域によっては一年草扱いになることもあります。


アルメリアをドライフラワーにするには?

花が咲き揃ったタイミングで茎を長めに切り、数本まとめて逆さに吊るします。風通しのよい直射日光が当たらない場所で2〜3週間乾燥させます。色がきれいに残りやすい花材です。


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