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とみすはらメンタルクリニック様 緑地定期管理(2026年6月)梅雨の手入れとアジサイの開花

  • 執筆者の写真: 飯島 一郎
    飯島 一郎
  • 5 時間前
  • 読了時間: 2分

6月14日、三重郡川越町のとみすはらメンタルクリニック様の緑地定期管理に伺いました。


梅雨入りを迎え、緑がしっとりと落ち着いた季節です。


クリニック道路側植栽帯(作業前)

とみすはらメンタルクリニック様の緑地は、道路に沿った植栽帯から建物外壁の緑化まで、施設全体を緑で包む設計になっています。


患者様が通る場所だからこそ、緑の状態が心地よさに直結します。


建物外壁グリーンウォール(ヘデラとコニファ)

まず、ほふくコニファの刈込みから進めました。


建物の外壁や屋根に沿わせたコニファは、定期的に整えることで建物と緑が自然に馴染みます。


伸びすぎると重さで剥がれたり、通路にはみ出したりするため、梅雨前のこの時期にしっかり形を整えます。


コニファ刈込みアフター(屋根部分)

次に、オリーブのひこばえを外しました。

ひこばえとは、根元や幹の途中から出てくる不要な新芽のことです。


ただ取り除くのではなく、どの芽を残してどの芽を落とすかを見極めながら進めます。


オリーブのひこばえ(石像背景)

ユリオプスデージーは、軽剪定で形を整えました。


花後の枝先を切り戻すことで、次の花が出やすくなります。


シマトネリコの下に広がるヘデラも、しっかり刈込みます。


梅雨の時期は特に生育が旺盛になるため、今のうちに抑えておくことが大切です。


ヘデラ壁面クローズアップ(室外機横)

お庭全体の手取り除草と落ち葉掃除を行い、足元まですっきり整えました。


道路側植栽帯の除草作業中

最後に、樹木への消毒散布をしています。

梅雨から夏にかけては病害虫の発生が増える時期です。


被害が出てからではなく、出る前に手を打つ。それが定期管理の意味だと思っています。


エントランス坪庭への消毒散布
正面玄関前 消毒散布の様子

それぞれに丁寧に散布しながら、植物の状態も確認していきます。


エントランス庭・消毒散布(横から)

バークチップで保護された根元も、状態を確かめながら作業を進めました。


バークチップで保護された根元

作業の合間、アジサイが静かに咲き始めていました。


梅雨の空気の中でこそ生き生きとする花です。


アジサイ(ピンク)・雨粒

引き続き、季節に合わせた手入れで緑地を支えてまいります。


医療施設・クリニックの緑地管理のご相談は、剪定屋空へお気軽にどうぞ。



 
 
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