三重県菰野町 お庭定期管理|雨の庭で芝除草を行い、シランとジュンベリーの初夏を見る
- 三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空

- 2 日前
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三重県菰野町の個人邸にて、初夏の定期管理作業を行いました。

この日は雨の中での作業となり、途中で中断することになりましたが芝の手取り除草と落ち葉清掃を進めました。
一本一本草を取り出していきます。除草剤を使えば早く済むように見えて、芝の根際は手でなければ丁寧に仕上げられない部分があります。道具ではなく、手が判断している仕事があります。雨の中での作業は、地面が緩んでいて根ごと抜きやすい面もあります。

芝生と雑木が調和したお庭です。2020年から年間を通じた定期管理を続けています。雨の日も、庭は静かに変化を重ねています。
シランの紫色の花が咲いていました。

石積みの花壇の際に、シランが一斉に咲いていました。紫の花が雨に濡れてひっそりと並んでいました。背後ではモミジの葉が柔らかな緑と赤みを帯びて広がっています。
シランはラン科の球根植物で、5月から6月にかけて紫色の花を咲かせます。日本原産で丈夫な植物です。庭の中でこれだけ自然に咲いているのは、この場所がシランに合っているということだと思っています。
ジュンベリーに実がついた

この庭のジュンベリー(アメリカザイフリボク)に、今年も実が付き始めました。花が終わった後に、小さな実が枝先にいくつもついています。6月頃に赤黒く熟して食べられるようになります。
ジュンベリーは4月に白い花を咲かせ、5月から6月にかけて実が熟します。英語名の Juneberry は6月に実がなることに由来しています。実は甘酸っぱく、生食やジャムにも使われます。毎年この実がなる様子を記録するのも、定期管理の楽しみのひとつです。
よくあるご質問
Q. 芝の手取り除草はいつ頃から必要ですか。
A. 気温が上がり始める4月頃から雑草が出やすくなります。梅雨前の5月に一度しっかり取っておくと、夏の管理が楽になります。除草剤と手取りを使い分けながら対処することが多いです。
Q. シランはどのくらい手がかかりますか。
A. 丈夫な球根植物なので、特別な管理は必要ありません。花が終わったら花茎を根元から切り取っておくと、翌年もきれいに咲きます。地下で球根が増えるため、数年に一度株を分けると整理しやすくなります。
Q. ジュンベリーの実は食べられますか。
A. 食べられます。6月頃に赤黒く熟した実を生で食べるほか、ジャムや果実酒にも向いています。鳥も好んで食べるため、収穫前に全部食べられてしまうこともあります。
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