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桑名市にて洋庭と和庭のお庭手入れ(2026年6月)梅雨前の消毒と芝管理

  • 執筆者の写真: 飯島 一郎
    飯島 一郎
  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

6月10日、桑名市のお客様邸にて、お庭の定期管理に伺いました。


こちらのお庭は、道路沿いの洋庭と、奥に広がる和庭の2エリアで構成されています。


洋庭の芝生エリアでの作業の様子

洋庭からスタートしました。


芝刈りを行い、外側に広がるほふくコニファを一部刈込みます。コニファは横へ伸びる性質があるため、放置すると芝や歩行スペースを圧迫します。アベリアの徒長枝を外し、全体の落ち葉掃除を行って、洋庭をすっきり整えました。



和庭樹木の遠景

まず、カシの剪定から進めます。


カシは常緑の高木で、放任すると上へ横へと大きく広がります。樹形を保ちながら、光と風が庭全体に届くよう、内側の枝を丁寧に抜いていきます。


和庭の樹木(カシ・松)

庭全体の除草をい、砂利の部分は手取りで一本ずつ取り除きます。


砂利の中に残った草の根は、次の雨で一気に広がります。梅雨前の今のうちに取り切ることが、次の季節を楽にする準備になります。落ち葉掃除も合わせて行いました。


砂利庭の除草作業(竹垣・刈込み植木)

ハナミズキの枯れ枝も、今回しっかり除去しました。


枯れ枝を残したままにすると、樹木全体の養分を無駄に消費するだけでなく、切り口から病害菌が侵入するリスクがあります。除去した箇所には、切り口に防腐剤を塗布して保護しています。


清掃が完了したあと、洋庭・和庭ともに樹木への消毒とオルトラン散布を行いました。梅雨から夏にかけては、病害虫の活動が活発になる時期です。芝への除草剤散布と、必要な箇所への除草剤散布も合わせて実施しています。


被害が出てからではなく、出る前に手を打つ。それが定期管理の意味だと思っています。


整えられた和庭の内側(松・椅子)


桑名市 外観全景(生垣・石積み)

引き続き、季節に合わせた手入れでお庭を支えてまいります。



 
 
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