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桑名市にて和庭の黒松2本の剪定

執筆者の写真: 飯島 一郎
飯島 一郎
5 分前
読了時間: 1分

三重県桑名市のお庭で、和庭の黒松2本の剪定をさせていただきました。


背の高い黒松と、その手前で枝を低く広げた黒松です。


桑名市 和庭の黒松2本 剪定前

脚立を立て、松の下の低木と石に養生のシートをかけてから始めます。


秋から冬の黒松の手入れは、もみあげと透かしです。もみあげは、古くなった葉を手で取り、枝先に新しい葉を残す作業。透かしは、混み合った枝を付け根から抜く作業です。


桑名市 黒松の剪定 もみあげ 作業中

鋏で葉を刈りそろえるのではなく、一枝ずつ手で葉の量を見ていきます。


桑名市 黒松の剪定 透かし 脚立

古い葉と混んだ枝をそのままにしておくと、内側の葉に光が届かず、風も通りません。内側の枝から弱り、葉が外側にだけ残る姿になっていきます。葉を減らすのは、残した枝の芽に光と風を届けるためでもあります。


桑名市 和庭の黒松2本 剪定後

朝と同じ場所から見た夕方の黒松です。枝と枝のあいだから空が見えるようになりました。


桑名市 和庭の黒松 剪定の仕上がり

最終更新: 2026年10月

 
 
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