三重県東員町にて畑横敷地の樹木伐採と、その先の管理しやすい環境づくり
- 三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空

- 2 日前
- 読了時間: 3分
三重県東員町にて樹木伐採のお手入れにお伺いさせていただきました。

畑に隣接する敷地は、日々の暮らしや農作業にとって大切な空間である一方、樹木やツル植物が密生すると、倒木リスクや管理の負担が積み重なっていきます。

今回は、倉庫周りから畑沿いにかけて生育した樹木・雑草・ツル類を整理し、一度きれいに整え、今後の管理をしやすくすることを目的とした伐採作業を行いました。
施工前の考え方 ― すべてを切るのではなく、整理する
ご提案段階では、
倉庫前から裏手にかけての樹木は根元から伐採
雑草や一人生えの樹木も含め、敷地全体を整理
ツル植物は倉庫や壁面への影響を考慮し、可能な限り除去
という方針を立てました。

一方で、梅の木や一人ばえの椿などについては残すことも選択肢として検討しましたが、梅は幹内部の空洞(ウロ)が大きく、将来的な倒木リスクを考慮し、今回は安全を優先して根元からの伐採をご提案しています。
作業1日目・2日目 ― 周辺整理と下準備

初日は倉庫前のウメノキから作業を開始。

伐採前には、お清めとしてお酒とお塩を撒き、長年その場に立っていた樹木への敬意を込めて作業に入りました。
伐採と並行して、

ビフォー

アフター

ビフォー

アフター
樋の清掃
壁面に絡みついたツタの除去


なども行わせていただき、敷地全体の環境を整えています。
2日目は、


マキ周辺のツバキ・ツゲ生垣の台下げ
ツル類の除去
大きなイヌマキの枝払い
を実施。ロープワークを用い、安全を確保しながら進めました。
3日目 イヌマキの伐採

今回の作業で最も難易度が高かったのが、大きく育ったマキの伐採です。


上部から少しずつ玉切りを行い、重量のある丸太は電動一輪車で移動、最終的にはユニッククレーン車を使って搬出しました。


伐採後は、切り株に穴をあけ、根枯れ処理を施しています。これは、再萌芽やツル類の再生を抑え、今後の管理負担を軽減するための大切な工程です。 落ち葉掃除と合わせてゴミなどもすべて掃除させていただきました。
作業後 管理しやすい敷地へ


清掃と仕上げを行い、倉庫周りから畑沿いまで見通しのよい状態になりました。
日当たりが良くなることで、夏場は雑草管理などの手入れは必要になりますが、一度リセットしておくことで、今後は入りやすく、手を入れやすい環境になります。
伐採は終わりではなく、次の管理を楽にするためのスタート地点です。
剪定屋空では、その場限りではなく、数年先を見据えた整え方を大切にしています。
今回のような畑横や倉庫周りの樹木整理は、危なくなってからではなく、少し早めの判断が結果的に安心と負担軽減につながります。
樹木のことで気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
今日も三重県のお庭に剪定屋空。







