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シェードガーデンにも。初夏の小さな優しい花火花「ティアレラ」

  • 執筆者の写真: 三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
    三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

名前の響きもやさしいティアレラ。初夏につける穂についた小さな花はやさしいクリーム色やライトピンクを纏い、近づいて観るとひとつひとつの花はまるで小さな花火が開いたような繊細なフォルムです。



花のない時期はカラーリーフのヒューケラ(ツボサンゴ)にも似ていて、近年ではヒューケラとティアレラの交配種であるヒューケレラも登場しているようです。


ティアレラはヒューケラ同様、耐陰性が高く日陰でも育つのでシェードガーデンでの栽培にも向いています。適度に湿り気がある夏場の強い日差しが避けられる場所に植え、地植えにすると毎年花を咲かせてくれる丈夫な宿根草です。


ティアレラの品種では、葉の切れ込みが深く濃い褐色の斑が入るティアレラ・スプリングシンフォニー、シルバーグリーンからライムグリーンへと葉の色の変化も楽しめるティアレラ・キャンデリコンなど様々な品種があります。


ヒューケラの華やかで美しい葉色とティアレラの繊細な葉形を受けついた交配種ヒューケレラも注目されているので、好みの品種を探してシェードガーデンに迎えてみてはいかがでしょうか。


ティアレラ(Tiarella)

ティアレラ:ユキノシタ科ティアレラ属 原産地:北アメリカ、東南アジア

流通名・和名:ティアレラ、ティアレア、ズダヤクシュ 草丈20〜50cm程 開花期は4〜5月 耐寒性が高く日陰でも育つ宿根草で、白、ピンク、クリーム色のやさしいカラーの花を咲かせます。


シェードガーデンでのティアレラの使い方

日陰や半日陰を活かしたシェードガーデンは、日当たりが難しい場所を美しい緑で満たすことができます。ティアレラはその中でも特に耐陰性が高く、一度植えると毎年花を咲かせてくれる宿根草です。アジュガやホスタ(ギボウシ)と組み合わせると葉の形と色のコントラストが楽しめます。


よくあるご質問


ティアレラは日陰でも育ちますか?

耐陰性が高く、半日陰から日陰でもよく育ちます。ただし夏の強い直射日光は苦手なので、西日が当たる場所は避けましょう。木漏れ日が当たる程度の環境が理想です。


ティアレラは毎年花が咲きますか?

宿根草のため、植えると毎年花を咲かせます。地植えにすると特に丈夫で、年々株が大きくなっていきます。株分けして増やすことも可能です。


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