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やさしく涼し気なベビーブルーの星花。瑠璃唐綿(ルリトウワタ)ブルースター

  • 執筆者の写真: 飯島 一郎
    飯島 一郎
  • 2024年8月4日
  • 読了時間: 3分

更新日:5月1日

ブルースターは5枚の星形花びらが特徴のやさしいベビーブルーの花です。正式和名は瑠璃唐綿(ルリトウワタ)、流通名はオキシペタラムとも呼ばれます。南米ブラジル原産で、咲き始めの薄い水色から咲き進むにつれて濃い青になる色の変化が魅力です。


ブルースター 瑠璃唐綿 ベビーブルー 剪定屋空

涼し気な青色の5枚花びらで名前の通り星のような可愛らしいカタチのブルースター。ガーデニングショップでの表示名はブルースターが多いですが、流通名としてオキシペタラム、正式和名では瑠璃唐綿(ルリトウワタ)があり、英語ではブルースターまたはツイーディアと呼ばれます。


花径は3cmほどと大きくはありませんが、独特の透明感あるやさしいベビーブルーカラーが美しく、空色・白・ピンクのバリエーションがあります。ウェディングブーケやお祝いの演出にも人気で、西洋では男の子の誕生祝いに贈る風習もあるそうです。


ブルースターの基本情報

学名:Tweedia caerulea / キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)トゥイーディア属

原産地:ブラジル・ウルグアイなど南米。別名:オキシペタラム・瑠璃唐綿(ルリトウワタ)

開花期:6月〜10月頃。草丈:30〜100cm(つる性多年草)。日当たりを好む。


知っておきたい豆知識

ブルースターの花はアントシアニン系色素を含み、咲き始めは薄い水色、咲き進むにつれ濃い青になり、開花後は白や赤紫に変化します。これは花びらの細胞内pHが変わることで色素の発色が変わる現象です。花言葉は幸福な愛・信じあう心。結婚式のサムシングブルーとしても親しまれています。


ブルースター 水墨画スタイル 瑠璃唐綿 剪定屋空

よくあるご質問


ブルースターの花の色が変わるのはなぜですか?

アントシアニン系色素を含むため、細胞内のpH変化とともに発色が変わります。咲き始めは薄い水色、咲き進むにつれ濃い青になり、最終的に白や赤紫に変化します。1株に色の異なる花が同時に楽しめる不思議な植物です。


ブルースターはどうやって増やせますか?

こぼれ種でもよく増えます。開花後には7〜8cmほどの大きな果実ができ、ふわふわの綿毛のついた種が飛び出します。挿し芽でも増やすことができ、春から初夏が適期です。鉢植えで育てる場合は毎年新しい苗を購入するのが手軽です。


ブルースターを長く楽しむコツはありますか?

日当たりのよい場所を好みます。花がらをこまめに取り除くと次々と咲かせることができます。高温多湿が苦手なため夏は蒸れないよう風通しに注意が必要です。秋になると再び花が増えるため、初夏に軽く切り戻しておくと秋の開花が楽しめます。


剪定屋空の年間管理サービス

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