緑の防災。お庭に防火樹という選択で危険を回避 防火樹 アオキ
- 三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空

- 2 日前
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冬は空気の乾燥、暖房機器の使用、と火災発生リスクの高まる時期。家屋そのものの防災対策はもちろんですが、庭木で家を守る、ご近所の安全を守る「防火樹」という視点からの庭づくりも有効です。

植物で防災力を高める「防火樹」について、数回の記事で代表的な樹木の特徴を紹介していこうと思います。
まず「防火樹」というのは火災発生時において「葉に水分を多く含む・幹が厚い・樹皮が燃えにくい・枝葉密度が高すぎず延焼を防ぐ」という性質をもつ樹木のこと。
前提として、その効果は適切な維持管理(枯死材除去、含水率維持)と空間配置によって初めて最大限に発揮される、という点も大切なポイント。正しいお手入れあってこそ「防火樹」としての役割を果たしてくれるのですね。
防火樹として今回はよく庭木利用されている「アオキ」を紹介。日陰でも育つ耐陰性、受熱時の可燃性ガス発生が少ない(低発生型)という特徴があります。
常緑性で四季を通して美しいグリーンが楽しめる、暑い夏も寒い冬も庭の彩りを保ってくれる姿。光沢のあるグリーンの葉、斑入り品種も多いので庭の色彩アクセントとしても人気。
陽当たりが少ない場所でも育ってくれるので、シェードガーデン(日陰の庭)にもおすすめです。
参考:お庭に防火樹を植えてみよう・防災の観点から考える庭木の植栽【無料レポート】三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空12月8日
アオキ:アオキ科 / アオキ属 原産地:日本
樹高1~3m 開花期は3月下旬から5月頃 常緑性で日陰でも育ち耐寒性・耐暑性が高いカラーリーフ。耐火樹として防災に役立つ。初心者でも育てやすい庭木として人気の樹木。







