緑の防災。冬も美しい防火樹という選択で危険を回避 防火樹 サザンカ
- 三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空

- 2 日前
- 読了時間: 2分
晩秋から寒い季節に美しい色彩を飾ってくれる「山茶花(サザンカ)」。

庭の彩りとしてはもちろん、サザンカも「防火樹」として家を守ってくれる樹木です。
※「防火樹」とは火災発生時において「葉に水分を多く含む・幹が厚い・樹皮が燃えにくい・枝葉密度が高すぎず延焼を防ぐ」という性質をもつ樹木のこと。
前提として、その効果は適切な維持管理(枯死材除去、含水率維持)と空間配置によって初めて最大限に発揮されます。
サザンカは常緑性で剪定耐性が高く、庭木や生垣にも多く利用されている樹木です。特に防火樹として注目されるのは発炎温度の高さ。サザンカの生葉の発炎温度は、約570℃以上という高い値を示し高評価されています。
(ちなみにサラダ油の発火温度は350℃だそうですので、数値の高さがわかります)
ツバキの花と似ていますが、サザンカはパラパラと1枚ずつ花びらが散っていくのが特徴。樹下の花びら絨毯も素敵な風景です。
花言葉には「困難に打ち勝つ」「ひたむきさ」。厳しい寒さにも負けず華やかに咲くサザンカの姿をイメージしたものでしょう。美しさ華やかさと共に危険回避の防火樹としても注目してみてくださいね。
参考:お庭に防火樹を植えてみよう・防災の観点から考える庭木の植栽【無料レポート】三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空12月8日
山茶花(サザンカ):ツバキ科 / ツバキ属(カメリア属) 原産地:日本(山口県・四国・九州・沖縄)開花期は品種系統により10月~12月、11月~3月、12月~4月、白やピンク、赤色、褐色の花色があります。
常緑性で日陰でも育ち、生垣、庭木にも多く利用されている樹木です。







