大きくなりすぎ注意~セイヨウニンジンボク~
- 飯島 一郎

- 2016年6月27日
- 読了時間: 2分
更新日:4月29日

~セイヨウニンジンボク~
セイヨウニンジンボクは、ヨーロッパ原産の落葉低木です。
耐寒性もあり、一度植えておくと毎年涼やかな花を咲かせてくれます。
■セイヨウニンジンボクは、6月~9月の終わりまで穂状に薄紫や白の花をつけます。
花にも葉にも香りがあり、ハーブに分類されますが、樹高は3mにもなります。
葉が朝鮮ニンジンに似ていることから、この名前がついたと言われています。
乾燥させた実はハーブティーとして用いられ、更年期障害や生理痛などに効果があります。
■暑さに強く、見た目にも爽やかなセイヨウニンジンボクですが、成長力が旺盛で枝が広がるので、花の時期が終えたら思い切った剪定をする必要があります。
セイヨウニンジンボクは派手さはないものの、夏の花のない時期に柔らかい葉と花色が魅力的な花木です。

よくあるご質問
セイヨウニンジンボクの剪定時期はいつですか?
2〜3月の冬剪定が基本です。強剪定しても萌芽力が強いため、大きくなりすぎた株も思い切って切り戻せます。花芽は新枝につくため、冬に切り戻すと夏の開花が促されます。
セイヨウニンジンボクが大きくなりすぎました。どうすればよいですか?
冬に株元から1〜2mの高さまで切り戻す「強剪定」が有効です。切り株から萌芽してくるため、樹形を整えるように仕立て直せます。
セイヨウニンジンボクはどんな場所に植えると育ちやすいですか?
日当たりがよく水はけのよい場所を好みます。乾燥にも強く、三重県の夏の暑さにも耐えます。肥沃な土壌より、やや痩せた土壌の方が暴れにくい傾向があります。
庭木の定期管理・剪定については剪定屋空へご相談ください。
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