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三重県四日市市にて 桜の枯れ枝撤去

執筆者の写真: 飯島 一郎
飯島 一郎
15 時間前
読了時間: 2分

三重県県四日市市の高花平こども園様の子育て支援センターにある桜の枯れ枝を撤去しました。


9月に園庭の木4本を台下げしたときに見つけた枝です。10尺の脚立の天板に乗っても届かず、枝の下には柵があります。その日は手を付けず、車両で取りに来ることにしました。


その後、9月の強風で、枝が2mほど折れていたと園から連絡がありました。下は駐車場もあり危険と判断して、冬の手入れを待たずに、枯れ枝だけを先に下ろしました。


四日市市 桜の枯れ枝撤去 高所作業車の作業台と脚立

折れた枝と枯れ枝を中心に、少しずつ下ろしていきます。支障のある生きた枝だけ枝打ちし、切り口には癒合剤(ラックバルサム)を塗りました。


四日市市 桜の枯れ枝撤去 作業台の上で枯れ枝を下ろす

幹の根元と地面、幹が二股に分かれるところも見ました。クビアカツヤカミキリの幼虫が押し出す木くずとふん(フラス)が無いかを見るためです。フラスも、成虫が出ていった穴も見つかりませんでした。


四日市市 桜の根元 クビアカツヤカミキリのフラスの確認

フラスは、うどん状や挽き肉状に押し出されてきます。根元にたまるだけでなく、上から落ちてきて、幹の二股や葉にからんでいることもあります。


四日市市は、2026年9月に国が決めた防除戦略で、被害最前線地域に入っています。市内では2024年10月下旬、南部丘陵公園のサクラ3本でフラスが見つかりました(三重県の発表・YOUよっかいち)。


四日市市 クビアカツヤカミキリ 被害最前線地域 三重県14市町の国の区分 2026年
北どなりの桑名市・朝日町・川越町はまん延地域。四日市市はその南の最前線にあります。

四日市市 クビアカツヤカミキリ 三重県の確認の年表 2019年から2026年
2024年10月に四日市市と桑名市で確認。翌年には果樹園のウメに移りました。

見つけたときは、三重県のクビアカツヤカミキリの情報収集のページから、写真と場所を送れます。全国の広がりと見つけ方は、クビアカのいまにもまとめています。


樹高を下げる本格的な剪定は、来年1〜2月の落葉期にあらためて行います。



最終更新: 2026年10月

 
 
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