梅雨に咲くアジサイ(紫陽花)いろいろガイド|種類・花言葉・剪定まで
- 飯島 一郎

- 5月23日
- 読了時間: 4分
アジサイは梅雨の時期を代表する花です。6月から7月にかけて咲く大きな花房は、雨に濡れるほど色が鮮やかになり、日本の庭に欠かせない存在として長く愛されてきました。
剪定屋空では、三重県を中心にアジサイをはじめとした庭木の管理をお手伝いしています。このページでは、これまでに書いてきたアジサイ関連の記事をひとまとめにしました。種類・花言葉・豆知識・剪定の基本まで、気になる記事からお読みください。
種類を知る

装飾花の外側だけが目立ちますが、中心にある小さな本当の花にも注目してください。ガクアジサイの魅力を紹介しています。

花火のように丸く広がる八重咲きのガクアジサイ。華やかな見た目でギフトにも人気の品種です。

プレミアムアジサイと呼ばれる高品質な品種について。世界中で愛される理由と日本での楽しみ方。

毎年新しい品種が登場するテマリ型アジサイ。プレゼントにも喜ばれる定番の形です。

アジサイの花は、実は小さな花の集まりです。その構造から見えてくる、植物としての面白さを紹介しています。
ギフトに人気の品種

「女神降臨」という名を持つアジサイ。母の日のギフトとして注目を集める、神々しい雰囲気の品種です。

万華鏡のような模様が印象的な品種。繊細で可憐な見た目が母の日ギフトにぴったりです。
花言葉・豆知識

アジサイを数えるとき、何と数えるか知っていますか。実は雲と同じ数え方が使われています。

アジサイには古くから魔除けの力があると信じられてきました。その由来と日本文化でのアジサイの位置づけを紹介しています。

今は人気者のアジサイですが、かつては縁起が悪いと言われていた時代もありました。その変遷と花言葉の話。

アジサイの花色は土の酸性度で変わると言われますが、それだけではありません。色変わりの本当の仕組みを解説しています。
育てる前に知っておきたいこと

アジサイには毒性があります。ペットや小さなお子様がいるご家庭は、この記事を先に読んでください。
梅雨を過ぎても楽しめる

枯れてもなお枝にしがみついているアジサイ。秋から冬にかけての枯れた姿にも、日本的な情緒があります。

秋色に変化するアジサイの育て方と楽しみ方。ドライフラワーにしても美しく仕上がります。
庭木としての意外な一面

アジサイは防火樹としても機能します。水分を多く含む葉が延焼を防ぐ役割を果たします。
剪定の基本
アジサイの剪定は、花が咲き終わった直後が基本です。翌年の花芽は夏の間につくられるため、8月以降に剪定すると翌年の花が減ってしまいます。花後すぐ(7月上旬まで)に、花の2〜3節下で切るのが目安です。
一方、秋色アジサイや枯れた姿を楽しみたい場合は、翌春の新芽が動き始める前まで剪定を待つことができます。品種や目的に合わせて時期を選んでください。
よくあるご質問
Q. アジサイの剪定はいつが適期ですか。
A. 花が咲き終わった直後の7月上旬が基本です。8月以降に剪定すると翌年の花芽を切ってしまう恐れがあります。
Q. アジサイの花の色はなぜ変わるのですか。
A. 土の酸性度だけでなく、花の咲き始めから時間が経つにつれて色素の変化が起こります。品種・気温・日当たりも影響します。
Q. アジサイは三重県の庭に向いていますか。
A. 梅雨の雨量が多い三重県の気候によく合う庭木です。半日陰を好むため、強い西日が当たらない場所に植えると管理しやすくなります。







