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剪定ブログ-お庭の剪定伐採作業実績&植物アレコレ

三重県でご依頼頂いた庭木の剪定や伐採などの、作業の一部や植物の事などをご紹介させていただいております。 三重県のお庭のことならお気軽に剪定屋空までお問い合わせください。
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植物アレコレ&施工事例一覧
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リコリス。毒々しさと妖艶さを合わせもつ曼殊沙華「ヒガンバナ」
夏の終わり、秋の彼岸の時期に咲く真っ赤な花「彼岸花(ヒガンバナ)」 ヒガンバナ科・ヒガンバナ属、原産地は中国です。 美しいというにはちょっと強烈な毒々しさもあるような妖艶さ、何となく違和感があるのは花が豪華なのにその下は一本の茎のみ。葉がなく花部分が大きいので不思議な感じが...

飯島 一郎
2022年10月30日


リリオペ。控えめに咲く水の妖精の花「フイリヤブラン」
美しい斑入りの葉をスッと伸ばし薄紫色の小さな花が集まって咲く「斑入り藪蘭(ヤブラン)」。控えめながら趣きもある可愛らしい花姿、日本の秋風景にも溶け込む美しい植物です。 藪蘭(ヤブラン):画像の品種は葉に白い腑が入った斑入りヤブラン。キジカクシ科(ユリ科)ヤブラン属、原産地は...

飯島 一郎
2022年10月27日


二日酔いに効くお茶も。古代からの薬用植物「アーティチョーク 花後」
夏に紹介したアーティチョークの花後です。見事に大きな紫色の花を咲かせた後は散ることなくそのままの状態で枯れ、ガクもカラカラになり、花びらの部分はふわふわした綿毛がついているような姿に。 種が取れるのか、乾燥したら確認してみたいと思っています。...

飯島 一郎
2022年10月25日


ジュズダマの豆知識|ハトムギの原種、木育素材として里山に残す植物
数珠玉(ジュズダマ)が丸い実をつけ始めました。(正確には実ではなく花を包む苞葉鞘<ほうようしょう>という部分なのだそうです) グリーンから黄色、黒色へと変わっていく玉のようなカタチ、集めて中を取り除いてできた空洞に糸を通してお手玉や首飾り…、懐かしいという方も多いかもしれません。 数珠玉:イネ科ジュズダマ属、別名にトウムギ、ツシダマ、ズズコなど。東南アジア原産で日本にもかなり古い時代から入り野生化していたようです。 繁殖力は強く道沿いや川沿いの空き地、土手など日当たり良い湿地に育ちます。9月~10月頃に花を咲かせツボ型の硬い玉の部分は種子を守る役目。 ツルツルして艶のある光沢、優しい手触り、白っぽいもの、ブラウン系、黒、縞模様など色柄のバリエーションも豊かで貝殻や天然石のよう。数珠をイメージされたのも納得です。 数珠はお葬式や法事、お参りの際に身に着ける仏具であり、御守りとして身に着ける方も多いですね。球を繰りながら唱えるお経の回数を数える用途もあります。 ちなみに数珠の球数は本来108個、人の煩悩の数とされ数珠(念珠)があらゆる煩悩を引き受けて

飯島 一郎
2022年10月23日


夏の終わり。川辺に咲くオレンジの花「ワスレグサ」
川辺の湿地にオレンジ色の花が集まって咲いているのを見かけ撮影。遠くから見ると淡い色の彼岸花?百合?と思いつつ、改めて調べてみるとノカンゾウという花のようです。 ツルボラン科・ワスレグサ属、別名「忘れ草」、原産国は中国、シュッとした葉と草丈50cmほどの茎先にラッパ型の6枚花...

飯島 一郎
2022年10月21日


エデンの禁断の果実、リンゴではない説…?「イチジク」
秋のフルーツ「無花果(イチジク)」。お庭にある樹木に実がなっていました。 こちらはまだ固いグリーンの状態のようですが、熟すにつれ赤みを帯び、内側にはギッシリと詰まった実が顔をのぞかせた美味しそうな果実が店頭にも並びはじめました。季節の変化を感じます。...

飯島 一郎
2022年10月19日


ピンク色は崇高美。色別の花言葉も楽しい「ガーベラ」
シュッとまっすぐに伸びた茎、パッと開いた丸い花姿が明るくキュートな印象のガーベラ。 重なり合ったたくさんの花びら、そしてカラフルな色が豊富にあるところも魅力ですね。切花やアレンジはもちろん、比較的育てやすいのでガーデニングにも人気で春秋の開花シーズンにはショップにもたくさん...

飯島 一郎
2022年10月16日


咳止め・ウイルス除去にも効く薬用果実。花梨「カリン」
枝先に細長いフォルムにつるりとした表皮の果実、花梨(カリン)です。 バラ科・ボケ属、原産国は中国で3月~5月にピンク色の5枚花弁の花、10月頃に実をつけます。 見た目には食べ応えのありそうな立派なフルーツですが、「喰わん梨」と呼ばれるほど実が硬くかなり渋味が強いため生食では...

飯島 一郎
2022年10月15日


学名スルフレウス。小ぶりな秋桜「キバナコスモス」
秋の花といえば秋桜(コスモス)。コスモス属の中でもキバナコスモスは夏から秋のはじめ、ひと足早めに開花する花です。 オレンジに近い濃い黄色の花を咲かせることから「黄花(キバナ)コスモス」、元来は黄色系しかなかった花色ですが、品種改良により赤色系やセミダブルの花弁が多い種類など...

飯島 一郎
2022年10月12日


まるでツボミ?花の後はコロンとかわいい実「サルスベリ 実」
サルスベリの実(蒴果)とは、夏の花が終わった後に枝先に連なる丸くて小さな実のことです。最初は緑色でツボミのように見えますが、秋が深まると焦げ茶色に変わり、先端が6つに割れて翼のある種子を風に飛ばします。花が百日咲く木が、次の百年に向けて種を送り出す仕組みです。 ツボミじゃない — 実の正体 夏の終わりから秋にかけて、サルスベリの枝先にコロンとした丸い緑のかたまりが連なり始めます。「まだつぼみ?」と思うかもしれませんが、これは花が受粉を終えた後にできる「実(蒴果)」です。ミソハギ科の植物に多い蒴果は、内部に多数の種子を収める木質の容器で、熟すと割れて種を放出する仕組みになっています。 サルスベリ(学名:Lagerstroemia indica)の蒴果はほぼ球形で、直径約1〜1.5cm。6つの室に分かれていて、それぞれに種が入っています。花びらのような華やかさはありませんが、よく見ると丸くて規則正しい形が整然としていて、それはそれで美しいものです。 緑から黒茶へ — 実が熟す過程 サルスベリの実は、10月初めはまだ明るいグリーン色をしています。触ると

飯島 一郎
2022年10月10日
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