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剪定ブログ-お庭の剪定伐採作業実績&植物アレコレ

三重県でご依頼頂いた庭木の剪定や伐採などの、作業の一部や植物の事などをご紹介させていただいております。 三重県のお庭のことならお気軽に剪定屋空までお問い合わせください。
お手入れ最新施工例&日々のコト


10 時間前


13 時間前


5月15日
植物アレコレ&施工事例一覧
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お庭の健康診断|土壌から分かる庭の健康状態― 尾上別荘庭園における土壌改善の記録とこれから ―
現場で作業をしていると、ふと足元に違和感を覚えることがあります。 踏んでも沈まない。スコップが入らない。根元を掘ろうとしても、まるでコンクリートのように固い。そういう土に出会うとき、その場所の樹木は決まってどこか元気がありません。 葉は薄く、枝先は枯れ込み、幹の太さに対して勢いが感じられない。原因の多くは、地上ではなく土の中にあります。 前回の土壌分析|固くて届かない土 2025年4月に実施した土壌分析では、庭の状態が数値として明確に現れました。 尾上別荘 2025年土壌分析データ(固相53%・液相12%) 固相は53.1%。理想とされる40〜45%を大きく上回り、土の粒子が詰まりすぎている状態です。液相(水分)は12.2%。適正値の半分以下で、水が十分に保持・循環できていません。 土は固相(土の粒子)・液相(水分)・気相(空気)の三つで成り立っています。今回の分析値を当てはめると、固相53.1%・液相12.2%・気相34.7%となります。 理想的なバランスは固相40〜45%・液相25〜35%・気相25〜35%とされており、この庭では固相が過剰で

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4月7日


菜の花忌。4月20日は前田夕暮。そして2月12日、3月12日もナノハナ
4月20日は菜の花忌と呼ばれる日。明治から昭和時代の歌人・前田夕暮(まえだ ゆうぐれ)の1951年(昭和26年)の忌日となります。 前田夕暮は、1906年(明治39年)、短歌結社「白日社」を創立、雑誌『向日葵(ひぐるま)』や『詩歌(しいか)』を創刊・主宰。若山牧水とともに自然主義の代表歌人として注目され、「夕暮・牧水時代」と称される時代を築いた歌人で、北原白秋との交友、詩人・歌人の育成にも尽力した人物。 この時期の季節の花にちなみ「菜の花忌」と呼ばれますが、実は「菜の花忌」は他にもあり、『竜馬がゆく』や『坂の上の雲』などの代表作をもつ小説家・司馬遼太郎の「菜の花忌」が2月12日、司馬遼太郎が菜の花やタンポポなどの黄色の花を好んだことに由来するそうです。 また日本を代表する浪漫派詩人伊東静雄の忌日3月12日も「菜の花忌」と称されます。 ただ単に命日というだけでなく、季節の花の名を称すること、墓石や記念碑に春のやさしさをまとった黄色の花が飾られる様子は、各人を偲ぶ人々の気持ちをも優しく包んでくれるように感じます。 「菜の花」は早春に咲く黄色の花として

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4月5日


4月29日 みどりの日→昭和の日。雑草という草はない オオアワガエリ
4月29日は「昭和の日」です。 あれ?「みどりの日」ではなかった?と記憶を辿る人もいらっしゃるかと思いますが、昭和天皇の天皇誕生日として制定されていたのが1948年~1988年、その後1989年~2006年までは「みどりの日」とされていた祝日です。 現在4月29日は「昭和の日」と名称を変え、「みどりの日」は5月4日に移動した格好に。ちょっと複雑で珍しい祝祭日の変遷かもしれませんね。 昭和天皇の誕生日が「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ日」である「みどりの日」となった理由は、昭和天皇が長年植物の研究に向き合い、植物に造詣が深く自然をこよなく愛されたことに由来するといわれています。 昭和天皇の言葉として「雑草などというものはない」という名言がよく知られています。どんな植物でもみな名前があり、人間の一方的な考えで雑草と決めつけてしまうのは良くない、という主旨のお言葉で、NHKドラマにもなった植物学者「牧野富太郎」の有名な言葉「雑草という草はない」に通ずるものも。 春から初夏にかけ、空き地や道路わきの植物たちも一気に成長し、人間

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4月2日
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