- 8月27日
top of page
剪定ブログ-お庭の剪定伐採作業実績&植物アレコレ
三重県でご依頼頂いた庭木の剪定や伐採などの、作業の一部や植物の事などをご紹介させていただいております。 三重県のお庭のことならお気軽に剪定屋空までお問い合わせください。
お手入れ最新施工例&日々のコト
- 8月27日
- 8月26日
- 7月16日
- 7月1日
- 6月26日
- 6月17日
- 5月31日
- 5月28日
- 5月24日
- 5月19日
植物アレコレ&施工事例一覧
検索
三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
- 2021年3月31日
三重県桑名市にて五葉松の剪定作業|剪定屋空
三重県桑名市にて五葉松、黒松などの剪定をさせていただきました。 少しずつ枯れ枝などを外していき、写真は去年施工させていただいた時の写真になります。 黒松は一時期かなり弱っていましたが、樹勢も回復してきましが、松脂がかなり樹皮から流れてしまい...
三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
- 2021年3月29日
三重県四日市にてモチノキ伐採作業|三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
四日市市にてモチノキの伐採をさせていただきました。 空洞率が高く強風でグラグラと揺れしまうぐらい弱っていて今後、家などに倒れる可能性がある為ご心配されてご相談をいただきました。 伐採してみると、中は腐敗がかなり進行しておりました。...
三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
- 2021年3月28日
冬越しの強く可憐な花として登場「ガーデンシクラメン」
寒い冬の間にも可憐な花で花壇を華やかに彩ってくれる「ガーデンシクラメン」。サクラソウ科シクラメン属、原産地は日本です。 シクラメンの開花時期は10月~4月とまさに冬の花のイメージなのですが、大ぶりな品種のシクラメンは実は寒さに弱い花、室内で育てるのが推奨されています。...
三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
- 2021年3月27日
縁起の良い植物の代表格。ピンクの可憐な花「花月」
繊細で可憐なピンク色の花、実はあの有名な多肉植物「金の成る木」の花です。 ぷっくりとした肉厚の葉がトレードマークの「金のなる木」、縁起の良い木、金運が上がる観葉植物として不動の人気植物ですが、ベンケイソウ科クラッスラ属オウァタ種、和名はフチベニベンケイ、「カネノナルキ」は「...
三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
- 2021年3月27日
嵐が丘。そして美白ハーブのヒース「カルーナブルガリス」
ガーデニングショップで見つけた紫色の穂先が何とも素敵な色の「カルーナブルガリス」という植物。 科名 / 属名:ツツジ科 / ギョリュウモドキ属(カルーナ属)、和名:ギョリュウモドキ、その他の名前:ヒース、四方柏(しほうはく)とあります。...
三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
- 2021年3月25日
ふわふわの赤いネコのしっぽ「キャットテール」
赤いふわふわのネコのしっぽのような形、グリーンの葉と赤のコントラストが目を惹くキャットテール。 キャットテールは愛称で植物名は「アカリファ」トウダイグサ科のアカリファ属、原産国は西インド諸島です。 大きくふわふわ部分が短めのキャットテール レブタンス種と紐状に細長いヒスピダ...
三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
- 2021年3月23日
「高潔」の花言葉をもつ梅の花 紅梅「コウバイ」
春の訪れを知らせてくれる梅の花。紅梅が青い空に映えてとてもきれいです。 種類によって多少開花時期は異なりますが、梅は早咲き種では1月から、2月には次々と順番に異なる品種が咲きそろい3月末頃まで見ごろが続きます。 耐寒性、耐暑性がある強い植物で、3~5m程度に剪定し管理するこ...
三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
- 2021年3月21日
永遠と不死の花言葉をもつ三大香木「ジンチョウゲ」
早春の温かい日差しの下、沈丁花(ジンチョウゲ)の花が咲き始めました。薄紅色の小さな花たちが開花した様子も素敵ですが、まだ花弁の閉じた日本の伝統色を思わせる濃い紅紫も美しいです。 夏のクチナシ、秋のキンモクセイと並ぶ三大香木、ふわりと品の良い香りで春の訪れを感じさせてくれる沈...
三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
- 2021年3月20日
華やかな外観と飾らない心、美しいラン科の花「シンビジウム」
ラン科シュンラン属の「シンビジウム」は、見た目にも華やかで鮮やかな黄色やオレンジ、ピンクや白色の花を咲かせます。鉢植えや花束にしても豪華で可憐なイメージになるのでお祝いやプレゼントにも好まれる花です。 東南アジアから日本にかけて自生した原種を交雑育種してできた洋ランで、繊細...
三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
- 2021年3月20日
三重県地球温暖化防止活動推進員の活動をスタート|三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
三重県において地球温暖化の現状及び地球温暖化対策の重要性について啓発活動など地球温暖化防止活動の推進や対策を行う三重県地球温暖化防止活動推進員の面接を三重県津市にある三重県環境保全事業団で受け、先日推進員の心構えや温暖化の事などのセミナーを受けてきました。...
三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
- 2021年3月20日
三重県菰野町にある菰野横山邸園(登録記念物)にてイブキの刈り込み+築山補修土留施工|剪定屋空
三重県三重郡菰野町にある菰野横山邸園は建造物と庭園がそれぞれ登録有形文化財、登録記念物(名勝地関係)に登録されている場所で、作庭家重森三玲が手掛けた石庭と表千家吉田紹敬宗匠が設計した茶室尽日庵があります。 菰野横山邸園は、三重県内では、初めて登録記念物(名勝地関係)として登...
三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
- 2021年3月18日
白い水仙の花言葉は神秘と尊敬。神話にも登場する「スイセン」
春の訪れを告げる花のひとつ水仙(スイセン)をよく見かけるようになりました。 一般的な水仙は2月~4月頃開花する春の花ですが、種類も様々で日本水仙はお正月頃、他に秋咲種、3月~4月に開花する八重咲のリプリード、原種系ミニサイズのナルキッスス・プルボコディウムなどもあります。...
三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
- 2021年3月16日
大ぶりのゾウの耳。食べてもおいしい「セージ エレファントイヤー」
セージというと「浄化のハーブ」、特にドライの葉を焚いて空間や物を浄化する「スマッジング」という方法に使われる、ホワイトセージなどはネットショップや雑貨店でもよく見かけるようになりました。 なんとなく物事がうまくいかない時期、何か滞っている感覚が強いとき、またヨガや瞑想の前に...
三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
- 2021年3月14日
コタツにみかん。日本人に愛される果実「ウンシュウミカン」
冬はコタツにみかん。かつての日本の家庭の風景をそう連想する方も多いのではないでしょうか。 そこに登場するミカンは、ぽってりとしたフォルムとあたたかなオレンジ色、そして甘く爽やかな酸味。視覚も味覚もやさしく刺激してくれる日本人好みのフルーツですね。...
三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
- 2021年3月13日
タニク界のバラ。人気の多肉植物「エケベリア」
ここ数年、多肉(タニク)植物の人気が高くなってきて、多肉女子なる言葉も広まりました。 ガーデニングショップに並ぶ鉢植えをはじめ、雑貨店、100円ショップにも置かれる他、フラワーアレンジやブーケなども見かけるようになり、家庭で栽培している方も増えています。...
三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
- 2021年3月12日
万葉集にも登場する春告げ花 白梅「ハクバイ」
梅の開花の季節がきました。寒かった冬を超えて暖かな日差しを感じるようになる頃、咲き始めた梅の花を見つけると思わず微笑んでしまうような、心がフッと緩むようなそんな気持ちになります。 近くの小さな梅園では、白、ピンク、赤と数種類の梅の花が咲いていました。枯れた草木の地味な風景が...
三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
- 2021年3月11日
春を感じるパステルカラーのやさしい色調。冬咲き「カルーナ・ガーデンガールズ」
寄せ植えにも人気のカルーナ。冬咲きの花を見かけました。細い枝の先を覆うように小さなパステル系の花がつき可愛らしい様子は寒い時期に春を思い出させてくれるようです。 6月~9月頃に開花する品種が一般的ですが12月~3月くらいに咲かせることができる冬咲きも人気。...
三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
- 2021年3月7日
アンティークカラーの可憐な冬の花「クリスマスローズ」
「クリスマスローズ」という名前からは12月頃の開花がイメージされる花ですが、ひとつひとつの花が色合いやパーツの形が異なるハイブリット、多品種のクリスマスローズは種類が多く、12月に原種のニゲル種の開花が始まり、1月から3月、4月頃まで系統の違う花が次々と開花の時期を迎えます...
三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
- 2021年3月5日
ハート形の実をもつかわいいペンペン草「ナズナ」
道端や田んぼに群生する小さく白い花の集まり、まだ寒さも厳しい1月2月から元気な姿を楽しませてくれる「ナズナ」、「ぺんぺん草」という名前の方に馴染みがあるかもしれません。 春の七草のひとつで日本では昔から食用とされていた身近な植物。日本各地に自生する2年草で、寒い冬を越冬して...
三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
- 2021年3月4日
くっつきぼう。と呼んでいた、どこか懐かしい植物「コセンダングサ」
「ひっつき虫」?という名前が一般的なのかもしれません。正式名は「小栴檀草(コセンダングサ)」。 種がついた部分がとげのように放射状に広がって服や動物の毛にからんでくる、ちょっと厄介もの扱いもされるおなじみの植物。旺盛な繁殖力で道端や草地によく見かけます。...
bottom of page