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剪定ブログ-お庭の剪定伐採作業実績&植物アレコレ

三重県でご依頼頂いた庭木の剪定や伐採などの、作業の一部や植物の事などをご紹介させていただいております。 三重県のお庭のことならお気軽に剪定屋空までお問い合わせください。
お手入れ最新施工例&日々のコト
植物アレコレ&施工事例一覧
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日本庭園における藁ぼっち 自然との共生を象徴する冬の風物詩
冬の厳しさが近づく頃、日本庭園には「藁ぼっち」がしめやかに姿を現します。かつて農村風景としての収穫後の稲わらの仮置き場であったものが、庭園文化の中では単なる副産物の活用を超え、季節を象徴し、そして植物を守るという重要な役割を担っています。...

飯島 一郎
2024年12月30日


庭の土中環境を整える土壌改良材のまとめ
PDFにもまとめて見たのでご自由にお使いください。 1日お庭にお伺いさせていただき施肥を行わせていただきました。1日集中して樹木の状態を確認しながら施肥できるのは有り難いです。 土壌改良資材の種類 土壌改良資材は、大きく分けて有機資材、無機資材、微生物資材、活性剤の4つの種...

飯島 一郎
2024年12月29日


来年の運気も上がる?金運アップにおすすめ観葉植物 ポトス
12月に入ると慌ただしい気分と来年に向けた期待や希望、そんな気持ちも高まってきますね。自然災害や争いも絶えなかった今年ですが…新しい年に向けて気分一新、運気も上げていきたいところ。 植物での運気アップというと観葉植物を部屋に置くのもひとつの方法。見た目やカラーが好みの植物を...

飯島 一郎
2024年12月28日


植物と暮らしていくための入門書「植物本:プランツケア - 100年生きる観葉植物の育て方
観葉植物は2〜3年で枯れるもの。そんな固定観念を根本から覆す一冊があります。川原伸晃さん著の「プランツケア - 100年生きる観葉植物の育て方」です。ただ水をやるのではなく、ただ日に当てるのではなく、植物の生理を理解してケアするという新しい視点が、長く植物と暮らすための基盤を作ります。 水やりは感覚ではなく、科学だ 観葉植物が枯れる原因の多くは過湿と根腐れです。土壌が常に湿った状態だと、土壌中の空隙が水で満たされ根に酸素が届かなくなります。根は酸素呼吸でエネルギーを作るため、酸欠になると嫌気呼吸に移行してエタノールなどの有害物質が蓄積し、やがて腐敗します。さらに嫌気環境を好む病原菌(Pythium属・Phytophthora属)が増殖して根の腐敗を加速させます。水やりは土の表面が乾いたら、たっぷりと。底面給水を使うと過湿になりにくく、毛細管現象で土全体に均一に水が行き渡り、塩分の集積も抑えられます。 菌根菌が観葉植物を変える 肥沃な土の核心は微生物にあります。土壌中の菌根菌は植物の根と共生し、菌糸を土壌中に広げることでリン酸や窒素、微量元素の吸収

飯島 一郎
2024年12月26日


イチゴの旬は冬?春?食べるときはヘタ側からどうぞ イチゴ
クリスマスが近づくと、店頭に真っ赤なイチゴが並びます。すっかり冬のフルーツとして定着したイチゴですが、本来の旬は春です。日本では4月から6月が露地栽培の収穫期で、30年ほど前にはクリスマスケーキをイチゴでデコレーションする技術も今ほど普及していませんでした。では、なぜイチゴは冬に甘くなり、冬の定番フルーツになったのでしょうか。その答えは植物の生理と農業技術の交点にあります。 ハウス栽培が生んだ冬のイチゴ イチゴの多くの品種は「短日性植物」です。日照時間が短くなり気温が10〜15℃程度に下がると、花芽分化が促進される性質を持っています。自然環境下では秋に花芽を作り、冬を越して春に生育し、初夏に収穫期を迎えます。促成栽培では、夏に高冷地で苗を育成してあえて短日・低温にさらし、秋に暖かい地域に定植してビニールハウスで加温・CO2施用することで、早期収穫を可能にします。ハウス栽培という技術なくして、クリスマスケーキのイチゴデコレーションは実現しませんでした。 冬に甘くなる理由 低温下でイチゴが甘くなるのは、単なる気候の産物ではなく植物の生存戦略です。イチ

飯島 一郎
2024年12月23日


人工巣洞5号室・幸福の木に住んでみませんか?巣材付き!
三重県川越町になるとみすはらメンタルクリニック様の緑地定期管理にお伺いさせていただき、お手入れ後に人工巣洞5号室を以前植樹させていただいたロドレイアに取り付けさせていただきました。 ロドレイアは、早春に鮮やかなピンク色の花を咲かせる美しい常緑樹です。その花言葉は「幸福の再来...

飯島 一郎
2024年12月18日


唯一無二の下向き花びら コントラストが印象的な花シクラメンジックス
冬になっても花を咲かせ、窓辺に鮮やかな色を添えてくれるシクラメン。サクラソウ科の球根植物で、南ヨーロッパから西アジア、北アフリカを原産とするこの花は、17世紀以降にイギリスやフランスで観賞用としての改良が進み、19世紀から20世紀にかけて品種の多様化が加速しました。大輪系から手のひらに乗るようなミニシクラメンまで、今日では毎年新品種が発表されるほど品種改良が盛んで、店頭に並ぶ姿はひとつひとつが個性を持っています。 そのなかで近年ひときわ目を引くのが、サカタのタネが開発したシクラメン ジックスです。通常のシクラメンは花弁が上を向いて反り返り、花全体はうつむくように咲きます。ジックスはこれとは逆に、花弁そのものが下向きのベル状に開花します。品種改良の過程で花弁細胞の伸長パターンが変化し、基部が短く先端部が伸びることで、この傘を伏せたような独特の形態が生まれました。ジックスはただ珍しい花ではなく、科学的な改良と審美眼が交差した地点に生まれた唯一無二の品種です。 球茎に秘められた生命力 シクラメンの球根は、植物学的には球茎(Corm /...

飯島 一郎
2024年12月18日


人工巣洞3号室を設置-素敵な新居をお探しのシジュウカラの皆様へ-
三重県津市にある津の町矯正歯科様の緑地定期管理にお伺いさせていただき樹木のお手入れ後に人工巣洞3号室を設置させていただきました。 巣洞産情報: 人工 巣洞基本情報: 巣洞ID:巣洞3号 制作日:2024/11/15 設置日:2024/12/8...

飯島 一郎
2024年12月15日


無限栽培ができると話題!初心者にもおすすめ冬野菜シュンギク
冬といえば鍋物。あったかいお鍋料理がおいしいシーズンになりましたね。鍋の種類にもいろいろありますが、すき焼きや水炊きなんかに欠かせない冬野菜といえば春菊もそのひとつ。 ちょっと苦味や独特のエグミがあるので好みは分かれるところかと思いますが「鍋には欠かせない!」という人も多い...

飯島 一郎
2024年12月14日


日本庭園の手入れ・伝統美と知恵「菰巻き」
三重県四日市にあるYOKKAICHI HARBOR尾上別荘様の松に菰巻きを行いました。 日本庭園の冬の風物詩として親しまれている菰巻き。400年以上も前から受け継がれてきたこの伝統技法には、実は奥深い知恵が詰まっているんです。...

飯島 一郎
2024年12月13日


返り咲き?狂い咲き?11月に咲いた白い花ヤマボウシ
11月も終盤、一気に寒気も流れ込んできた頃でしたが、ある場所の樹木に白い花が。ヤマボウシ?のように見えますが、確かヤマボウシは夏の花だったような…。 調べてみるとヤマボウシは秋11月にも花をつけることがあり「返り咲き」「戻り咲き」「狂い咲き」と呼ばれる事例は珍しくないよう。...

飯島 一郎
2024年12月11日


年末年始休業日のお知らせ
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 誠に勝手ながら、下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。 休業期間: 2024年12月30日(月)~2024年1月4日(土) ご不便をお掛けいたしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

飯島 一郎
2024年12月10日


落ち葉の再発見・生命を支える自然の循環
秋が深まる頃、私たちの身近な風景を彩る落ち葉は、しばしば「掃除すべき対象」や落ち葉で敷地が汚れるなど厄介者とみなされます。しかし、落ち葉は単なる庭先の残渣ではなく、豊かな生態系を支える重要な存在であることをご存じでしょうか。...

飯島 一郎
2024年12月7日


12月7日はクリスマスツリーの日 クリスマスの木コニファーサルフレア
12月7日は「クリスマスツリーの日」。12/24のイブ、そして25日のクリスマスは日本でもすっかり浸透したイベントですが、クリスマスツリーの日があるというのはあまり知られていないかもしれません。 由来は「日本発のクリスマスツリーが初めて飾られた」とされる日だそうで、記録では...

飯島 一郎
2024年12月6日


笑いの木・なまけの木・くすぐりの木…何の木の名前でしょう?紅葉も美しいサルスベリ
「笑いの木」「なまけの木」「くすぐりの木」…???不思議な名前が並ぶのは百日紅(サルスベリ/ひゃくじつこう)の別名です。土地によって呼び方も変わるようですが、お住まいの地域で呼ばれている名前はありますか? つるつるした樹肌のためサルも滑ってのぼれないから「サルスベリ」。(動...

飯島 一郎
2024年12月5日


キラキラ光り輝く秋冬の彼岸花 ダイヤモンドリリー ネリネ
彼岸花が散り、紅葉が深まるころ、庭の片隅でキラキラと光を散らして咲く花があります。ダイヤモンドリリーと呼ばれるネリネです。 秋から冬の初めにかけて、他の花たちが静かに眠りにつくなかで、ピンクや白のフリルが揺れるその姿は、庭に訪れる人の目を思わず引き止めます。剪定の仕事でお庭にお邪魔するたびに、この時期にネリネを大切に育てているお客様の庭は、冬の入り口にも色がある、と感じます。 ネリネは南アフリカ原産のヒガンバナ科の球根植物です。英語でDiamond Lily(ダイヤモンドリリー)と呼ばれる所以は、花びらの表面に細かい光の粒が宿り、日差しを受けるとダイヤモンドのようにきらめくことにあります。切り花としても人気が高く、花持ちの良さと独特の光沢感から、フラワーアレンジメントの世界でも愛用されています。 ヒガンバナと似ているけれど、ネリネは別の顔を持つ ネリネとヒガンバナは同じヒガンバナ科に属し、花の形もよく似ています。 どちらも葉がないまま花茎だけを伸ばして花を咲かせ、花が終わってから葉が展開する「先花後葉」の習性を持っています。 しかし開花時期が異な

飯島 一郎
2024年12月5日


食べられる観葉植物 花言葉は<困難にも負けない>ツワブキ
10月~12月に公園や庭園、庭木の間などによく目にする蕗(フキ)のような丸みのある葉と明るい黄色の花。石路(ツワブキ)です。 ツワブキは海岸沿いや草原、林、石の間にもしっかりと生え育ち、日陰でも育つこと、冬でも緑を保った葉を茂らせるため公共の場所や家庭の庭で重宝される植物。...

飯島 一郎
2024年12月4日
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